なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

大人の科学「プラネタリュウム」復刻版を作りました。

2018年12月06日 | 電子工作

皆さんこんにちはtatuakicadoです\(^_^)/

お元気でしょうか?最近はネットでも電子決済が話題です、特にPeyPeyなどありますが地方のお店では利用できない場合がありやはり日本は治安が良いので現金最強説がまかり通っています(^^;)

今日仕事を終わってマツオカとコメリへ行っていたのですがスマホが3G回線になりその後通信が出来なくなりました、パソコンでソフトバンクの通信障害があるようです。なんとかしてくれソフトバンク・・・(^^;)

さて、今日Amazonから品が届いたのでお風呂に入ってから作っていました。

作ったのは今年学研から出た大人の科学の復刻版シリーズ「プラネタリウム」です。

こんな感じに仕上がります、とにかくこのドームは作りにくいです。作り方の注意はフィルムが張っている表面と裏面があります、裏面に説明書通りにのりしろに両面テープを貼っていきます。

しかしこの両面テープは手の指にくっつきやすいです、繰り返し書きますがフィルムが貼られていない面の説明書に書かれてあるのりしろ部分だけに両面テープを貼ってください!!

市販の両面テープはおそらく使えません、また台紙に接着面の紙が残らないようにしましょう。

緯度、傾度、日付と時間が大まかに設定できます。

しかし、昔のバージョンとは違い回転しませんしオートスリープにはなりません。

ただのプッシュスイッチです。

単二電池2本で光ります。

マンガンでも大丈夫でしょうか・・・・・(^^;)

全体を見た写真です。

基板はコネクター2つとプッシュスイッチだけです。

こんなに明るいスポット球ですね。

中心はこんな構造です、でもカチカチ動かすタイプではないのです。

冊子のような物があります、等々ここまで節約するようになったのでしょうか(^_^;)???

案外手応えのある工作が出来ます。

暗闇で光らせた写真です。

真っ暗の中で、しかも家電の待機中のLEDランプも消して暗闇の中30秒くらい目を暗闇にならしてからスイッチを入れます。

以上作ってみました。

前作ったときはドームの作り方を完全に間違えてしまい、市販の両面テープでくっつけようとしたのですが剥がれたりして結局保管はせず捨てました。

もし間違えたときは強力な両面テープで付けた方が良いでしょう。

これで今年最後の工作キットレビューになります。

さて、木曜日になりました。

明日は金曜日!

良い週末にしましょう。

そりでは<(_ _)>

コメント
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