皆さんこんにちはtatuakicadoです\(^_^)/
お元気でしょうか?私の方は今日クリスマス会という行事に参加してきました、最初料理作りから始め私の仕事はケーキを作る仕事でした。買ってきたスポンジに泡立てたクリームを塗って(しかも手で泡立たせました(T_T))フルーツ盛り付けてカラーチョコレートまぶして完成です。
その後手品をしました・・・・・うけたかは秘密です(^^;)
さて、前々からLED(発光ダイオード)は何故光るのか?と言う解説に対して、
「電子がぶつかって光る」
と言うのを見たのですが、え?・・・そうだったっけ・・・・と一瞬思ってしまいました。
(有名メーカーでそのような解説をしています・・・このメーカーは多分難しい説明をすると消費者に理解してもらえないので多分この様な解説をしたのだと思います。このメーカーは私は大好きで何時も家電を買っているメーカーなんですが・・・・)
LEDにはP型接合とN型接合が膜のような薄い層で隣り合っています、詳しく言うと電子の玉とそれが入る穴という関係ですね。
電圧をかけると電子がその穴に入り電子の余ったエネルギーが光となって出てくると言うのが解釈としては正しいのでしょう・・・・と思います(^_^;)
この余ったエネルギーという表現は、相対論や量子論などに多く存在しており私を含めて一般の人には理解できない考えかただと思います。
でも、よくよく考えてみるとそういう現象は周りに存在しています。
例えば灯油ストーブを使うと熱だけでは無く淡い黄色の光も出しますね。
あれ?これは電球の原理と同じか(^^;)
とにかく皆さんも原理を理解するのは難しいですがLED自体を作るには大変なことなので、
「あー、LEDねえ。プラスとマイナス間違えなければ光るよ。簡単簡単」
とか、間違っても言わないでください。
そりゃあホームセンターで売っているの買って光らせることは出来ますが、LED事態長い研究と大勢の人の努力で出来た物なので(^_^;)
そりでは、今日から冬休みの人もいると思いますが大人はもう少し仕事があります。
私の場合は、いつから休みに入るのか分かりませんので、ハイ(^^;)
そりでは良い週末を。
そりでは<(_ _)>