皆さんこんにちはtatuakicadoです(*^-^*)
お元気でしょうか?最近アインシュタインの手紙が話題になっています、それは神に関する内容のようです。TBSラジオデイキャッチの宮台さんが言っていましたがアインシュタインは自然全体が神となると言う立場をとり特別な特権階級だけに利益がある神様などいないと考えたのではないのでしょうか。
さて、先月号Newton記事から面白い物を紹介します。コロンビア大学のの発見で太陽系外の惑星「ケプラー1625b」の周りに月が存在してるのではないか(まだきちんとした証拠はありません)という観測結果だそうです。
つまり太陽系外の初めての衛星が発見されたかもしれないと言うことですね。
惑星くらいの天体であるなら恒星を通るときに少し暗くなる「トランジット法」が使われますが衛星など小さい物は地球から観測するには非常に難しいですから、重力を考えて主星に衛星が回っていると主星の運動にも影響を与えるのでその影響を見ることで衛星が分かるようです。
実際にはトランジットが起きる時間が変わるのではないのか(揺さぶられるので)と狙ったところそのような観測があったと記事にありました。
詳しくは先月号Newtonをごらん下さい、12月号Newtonは私の地方の場合大抵クリスマスイブに届く場合が多いですが皆さんの所はどうでしょうか?
さて、金曜日楽しんでいますか?
色々と疲れが出る頃ですね、明日は私は病院まで行ってきます。
下呂駅から遠いので明日も歩いて歩きまくると思います(^^;)
そりでは<(_ _)>