皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
下呂市は秋らしく寒くなりました、このくらいの寒さなら毎年のことなので慣れていますが。時々都会の人が来て寒いと実感するようです、でも飛騨高山や奥飛騨なんかはもっと寒いのでこの比ではないです。
さて昨日のサイエンスゼロは題して「カラス」です。
そうあの町なんかでよくゴミを荒らすカラスのことです、下呂市はカラスがあんまり見かけません。都会のようにゴミが散乱していないからでしょうかね。
カラスはとても賢い生き物だと言いますがどれだけ賢い生き物なんでしょうか?
カラスは車を使ってクルミを割ったりボールで遊んだり実は遊ぶという行為は知能の高い証拠であると言えます。
カラスの脳は鶏よりも大きく大脳の大きさはとても大きいと言うことです。
カラスは人の顔を認識できますし、数の大小を理解できるという実験が番組では紹介されていました(本当にそうなのかは私には分かりませんでした)
実験では画像をバラバラにしても元の画像を理解できるという実験もありました(これも本当にそうかは分かりません)
カレドリアカラスは道具を使い虫を捕り食べます。
カレドリアカラスはエリートカラスらしいのですがその天才ぷりの実験がありました、とても知能が高いと言えます。
カラス以外でも賢い生物は沢山いるのではないのでしょうか?
陸以外にも海にもいるでしょう、そうしたら宇宙にも天才の生物はいるかもしれません。
人間の場合AIにより今後AIに人間が置き換わるかもしれません。
しかしこの賢いと言うのは人間から見た場合と言うのが正しいと思います、他の生物からしたら人間はどう見えているのでしょうか?
案外バカにされているかもしれません。
最後にカラスには声のパターンがありちゃんと意味のある声を出すのだそうです(例えばここに危険があるぞと言う意味の鳴き声があります)
それでは月曜日です。
今週も頑張りましょう。
そりでは<(_ _)>