皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
今日は盆休みに入っている方も多いと思いますが、私は仕事です。だってねーカラオケはこの時期かき入れ時なんですよね(^_^;)
さて先月のNewton記事には面白いことが書かれてありました、今でも書店やAmazonで購入可能ですので是非購入をして下さい。
密度が綿飴ほどの惑星が発見されたと言うことです、
地球系外の惑星であり系外惑星観測プロジェクトスーパーWASPで観測されたWASP-193bと言う天体です。
直径が木星の1.5倍で質量が木星の0.14倍で密度は0.059グラム毎立方センチメートルとなっています。
これは丁度綿飴ほどの密度であり、この様な惑星は今まで観測されたことはありません。
これまでの考え方ではどうやってこの様な惑星ができたか説明することはできません。
この様な天体が観測されることも時にはあるのかもしれません、ひょっとして軽石のような軽い素材でできた惑星かもしれません。
私が思うに人間が予想できない現象はこれからも発見されると言う事だと思います、そうじゃないと自然科学が発展することはないと思います。
自然には不思議が多い物です、今度はこれを見ているあなたが将来科学者になって不思議を解明するときかもしれません。
さて振替休日楽しんで下さいね。
そりでは<(_ _)>