ときどき 質問があります
『専業ですか・・それとも 兼業ですか?』
私の場合 回答は いつでも同様
「主に マンション管理士 と 行政書士 と 資格講座講師・国家試験受験
サポートの 兼業です
サポートの 兼業です
マスマスのAI(人工知能)IAとの格闘 見通せないグローバル化などなどから
〔はたけやまとくお事務所〕
としては多角的経営という視点をとっているという
側面もあることは否定できませんが
率直に伺いますが
専業でなければ不安感を覚える ということでしょうか?」
『実は ほんとうのところを言わせてもらうとそういうこと です』
「今 実務では トータルにワンポイント的に相談を伺う
という 志向というか指向というか思考 というか
私などは そのように考えています
国などでも アレはA コレはB ソレはC それぞれの窓口で
などということでなく ワンポイント集約的に許認可や届出を扱う
という流れを模索している方向にあります(モチロン 可能な限りで)
もちろん 利用者の便宜をも図ってのことでもありましょうが
例えば 亡くなられた方に関しての死後為すべき
遺族の方々の諸々の手続のことで
社会保険・税金・許認可・戸籍・行政民間各種サービスその他諸々の
ワンストップ(できる限りひとつの窓口での処理を目指す)的な手続
推進のことで 職務柄 公の動きの広報的なものを眼にしました
おおよそ どのような業務においても トータルな思考を要求される
ことが多いです 特に コンサルタントと総称される分野では
ある部分の知識さえあれば ということでは業務継続が難しい
そのような巷に 徐々に ? なっているといえます
概して言うと 利用者を含む関係者間の益をも考慮した
実効的な総合的なグローバルをも考慮しているような思考 運用
ということの追求です
ということで 自身は 専業だから その分野の知識さえあれば
相談に対応できる ということではなく より専門性を求められてもよい
ように それはそれで それとともに広汎な知識を持つことにも
勉めています
いろいろな国家試験を受けたのもそのような意味からです
ということで 専業か兼業か というコダワリ?は さほど 重要性
を持ち得ないような判断基準といえるのでは と 考えています
ということですので 専業の方が好ましい ということも根拠がない
論であるような気がしますが いかがでしょう
要は 三役さんで 依頼をと検討なさっている方と懇談でもして 印象を
探るとか・・
巷の評判というものも あまりあてにならないような
気もしますので とにかく 面談して シッカリ吟味して 相談相手
を決めてはいかがですか
なにしろ 有償 つまり 管理組合として
の出費をともなうことですので 慎重な人選を心がけなくてはなりません」
結論
要は 受任者の才覚を探る(面談してが妥当)しかない
専業・兼業 さほど気にする基準ではないと考えます
が
皆さんは いかがお考えですか ?
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