友人に誘われラグビーを観てきました。
大学時代には、アメリカンフットボール部に入っていたため、なぜかラグビーには敵対的な意識があったようにも思います。
でも、今回、生のラグビーを観て、本当に最小限のプロテクタで、あそこまで当たれるのは凄いなあと思った次第です。
英国が生んだジェントルマンのスポーツ・・・なかなか素敵なスポーツだと思います。
日本のラグビーは、基本的にパスを繋ぐプレイが中心となるので、当たり、タックルも多少マイルドなようにも思います。
それでも生身の身体・・・勇気あるプレイが必要になります・・・本当に頑張ってほしいものです。
学生時代は、アメフトの試合の終了後、わき腹に違和感・・・シャワーを浴びて帰宅後、バタンキューで床に就く・・・。
翌朝、わき腹がイタイ・・・病院に行ってみると鎖骨にヒビ・・・そんな状況でした。や
はりフットボールは見るスポーツなのですよね(笑)。
マウスピースを噛み、ラインの間を抜け、スクリメージラインを駆け抜けるスリリングな感じが、今でも走馬灯のように走り抜けます。
学習院大学vs.東京大学の試合
少しピンボケ・・・
東大が押しはじめました・・・
ノーサイド・・・ユーミンの歌を思い出します。