広島市で週末に開催された「島根ふるさとフェア2018」に、レストランバスが出店されていました。
中国地方初のレストランバスとのこと。
ユネスコの世界遺産である石見銀山に近い島根県江津市で期間限定で営業するそうです。
ユネスコの世界遺産である石見銀山に近い島根県江津市で期間限定で営業するそうです。

真っ赤な車体の2階建てバス。
1階部分に厨房、開放感あふれるカブリオレの2階部分がレストランになっています。
テーブルの上も、食器やシルバーウェアが落ちないように工夫されています。

1月26日から3月18日まで、東京青山の日本料理店「僖成(きなり)」がプロデュースするそうです。
モエ・エ・シャンドンともコラボしています。
価格も一万円前後と、かなり割安。

ちょっと足を伸ばして乗ってみたい石見のレストランバスです。