博多出張・・・新幹線の時間まで1時間あったので、タクシーを飛ばしてキャナルシティへ行って来ました。

久々のキャナルシティ博多。
そこは、小さなアジアです。
中国語、ハングル語、タイ語、英語などが飛び交います。
アジアのエネルギーを感じさせるパワー空間でした。
そこは、小さなアジアです。
中国語、ハングル語、タイ語、英語などが飛び交います。
アジアのエネルギーを感じさせるパワー空間でした。


ショッピングセンター、シネコン、ホテル、飲食店、各種サービスがワンステップで楽しめるキャナルシティ。
canalとは、運河。
水と川の街・博多にちなんだ、なかなか良いネーミングです。
モールの走りだったと思います。
テナントの入れ替え、施設のメンテナンスもきちんと進められており、
開業20年近くになるにも関わらず、新しさを保っていました。
光と水と音のショーも、かなりの迫力。




若い人なら、ショッピングや飲食、映画などで1日楽しめると思います。

クールJAPANとアジアがクロスオーバーする街・キャナルシティ博多。
福岡観光の名スポットとして、しっかりサバイブしています。
