能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

渋谷はThe東京シティ!思い出のおもちゃ箱 雑然としつつも一つ一つのパーツは、なかなか面白い都市空間

2017年02月16日 | まち歩き
週末の東京・渋谷
改めて見ると、おもちゃ箱のような街です。

 
 

ヒカリエも、これまた改めて見ると、オモチャ風です。



東京名所・・・
渋谷スクランブル交差点・・・いつもインバウンドの来日客が写真を撮っています。
 
 
渋谷のランドマーク・・・マルキュー
長い歴史を誇ります。


TWICE・・・
グローバルな音楽ユニット・・・これから人気が出そうです。



これまた改めて振り返ると、
学生時代に、出会った頃の渋谷と、あんまり変わっていないようにも思います。

カフェバーやディスコ、サテンにゲーセン・・・。
基本的なレイアウトは、ほとんど同じです。

サーファーの街だったころ・・・丘サーファーでしたが・・・笑。

チーマーが暴れまわっていたころ・・・。

シブヤ系の若者が出始めたころ・・・。

IT企業が進出し始めたころ・・・シブヤ・ヴァレー。


そして、2020年に向けて、大人の街になっていきそうな渋谷の街。
あと4本の高層ビルが建ち、駅周辺にはコンコースが造られます。
全国どこの駅にもあるような光景が予想されます。



道玄坂を歩くたびに、様々な思い出が、走馬灯のように駆け巡ります。

少子高齢化が進展していく日本・・・
若いパワーが感じられる国際都市になってほしいものです。

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バレンタインディの市場規模は1385億円 ハロウィン、クリスマス、バレンタイン、そしてホワイトデーへ

2017年02月15日 | マーケティング
昨日2月14日は、バレンタインディ

義理チョコでも、友チョコでも、ファミチョコでも、チョコレートをもらえると、ホント、嬉しい日です。

「何がバレンタインだよ~」と言いつつも、
もらえないと、ちょっと寂しい・・・笑。

家族や職場の女性達から、義理チョコをいただきました・・・感謝!
ありがとうございます。
数少ないチョコレート、ウイスキーのお供として大切にいただきます(笑)。



それにしても、バレンタインディ・・・。
チョコレート会社の陰謀・・・チョコレート会社の見事なマーケティング。
その主犯は、神戸のメリーチョコレイトだそうです。
お見事!
パチパチパチ・・・拍手!

調べたところ、日本のチョコレート市場は、小売ベースで4440億円。
生和菓子や生洋菓子(ケーキ)と、ほぼ同じ市場規模です。
日本人は、年間4000円ほどのチョコレートを購入している計算になります。

食べない人は全く食べないので、5000円~6000円のチョコを食べているというところでしょうか?

日本人一人当たりのチョコレート消費量は、2.01キロ。
ドイツの11.5キロ、スイスの10.8キロに比べると少ない状況です。

日本国内のバレンタイン市場は1385億円の市場規模。
チョコレートの4分の1強は、バレンタインディに売れます。
一人1000円強は、チョコやプレゼントを買う季節ということになります。

最近では、
秋のハロウィンが市民権を得て急成長・・・パレンタインディと経済規模では、肩を並べました。
ハロウィン、恐るべし。

ハロウィン、クリスマス、バレンタインデー・・・そしてホワイトデー。
すっかり洋風化した日本の秋から春への風習になりました。

でも、
3月14日のホワイトデー・・・男子にとっては、なかなか悩ましい1日です・・・笑。

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テクノポリス東京 ラーメン屋さんに入ってもタッチパネル AI、IoT、ロボット クールJAPANです

2017年02月14日 | マーケティング
週末、友人と渋谷の焼き鳥屋さんへ・・・。

そして、
締めのラーメンで、大阪王将へ。

が、
店員さんは、誰も来てくれません。

よくよく見ると、目の前にタッチパネル。
一人一台、タッチパネルが設置されています。


オジサン3人は、慣れない手つきでタッチパネルの操作。
酔いが醒めちゃいます・・・笑。

後ろには、米国人の子どもさん連れ。
英語や中国語でも入力できます。
どこかアジアの国に来たような錯覚・・・。

店員さんは、わずか1名。
しっかりした日本語を話すアジアの女性です。

テクノポリス東京・・・ラーメン屋さんに入ってもタッチパネル。
そういえば、渋谷の居酒屋でも、回転寿司でも、やたらタッチパネルのオーダーが増えています。

これで、従業員の1~2名が不要になります。
設備投資で、固定費の削減・・・なるほど。

何だかなあと思いつつ待っていると、ちゃんとオーダーした、もやしラーメン到着。
 

ピーター・ドラッカー博士の言う、「新しい現実」「予期せぬもの」「予期せぬ成功」です。

シンギュラリティ・・・。

これからの近い将来、高級店は人間がサービス、安い店はタッチパネルになっていくという近未来は確実だと思います。
AI、IoT、ロボット・・・まさに、クールJAPAN

次に来店した時には、タッチパネルで発注・・・、
そして、ロボットが料理をサーブするのではないかと、真面目に考えています。

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働きがいのある会社ランキング/日経ビジネス ホワイトカンパニーとキャリア磨きとドラッカー博士の言葉

2017年02月13日 | マネジメント
毎年楽しみにしている日経ビジネスの「働きがいのある会社ランキング」。
日経ビジネス2017.2.13号で、2017年度版が発表されています。


トップ10は、昨年とほぼ同じ顔ぶれです。

大規模部門(従業員1000名以上)

1位 ワークスアプリケーション 東京都港区・ソフトウェア
2位 アメックス 東京都杉並区・金融サービス
3位 Plan・Do・See 東京都千代田区・ホテル・レストラン

4位 ディスコ 東京都大田区・精密加工
5位 プルデンシャル生命 東京都千代田区・保険
6位 モルガン・スタンレー 東京都千代田区・金融サービス

7位 DHLジャパン 東京都品川区・貨物運送
8位 日本イライリリー 神戸市・医薬品
9位 アビームコンサルティング 東京都千代田区・ITコンサル

10位 良品計画 東京都豊島区・製造小売
11位 ジョンソン・エンド・ジョンソン 東京都千代田区・医薬品
16位 アクセンチュア 東京都港区・コンサルティング

19位 アディダス・ジャパン 東京都港区・スポーツ用品
20位 3Mジャバン 東京都品川区・化学

4位のディスコ、20位の3Mジャパン・・・製造業がランクインしているのが、うれしく思います。
ものつくり企業・・・頑張ってほしいものです。


巷では、ブラック企業が非難の的になる昨今。
こうしたランキングは、学生のシューカツの際にも影響を及ぼすと思います。

GPTWジャパン社が、379社を対象にアンケート。
「信用」「尊敬」「公正」「連帯感」「誇り」の5つのキーワードで調査。
バイアスはあるものの、経営と従業員の関係性、信頼関係が如実に出てくる調査だと思います。

同記事では、ワークスアプリケーション、良品計画、ジョンソン・エンド・ジョンソンの事例が取り上げられています。

ワークスアプリケーション・・・同じ労働時間で新しいものを生み出す スマホアプリ活用

良品計画・・・働き方改革に近道なし。部署の達成度を全社で確認

ジョンソン・エンド・ジョンソン・・・時短のノウハウを皆で共有

アクセンチュア・・・社内に様々な仕掛け(川柳やスローガン) 明るく進める働き方改革

TBC・・・勤務間インターバル制度導入

こうしたエクセレントな会社は、社員の意識改革や行動改革を呼びかけるだけでなく、
会社としての仕組み、仕掛け、風土を作りこんでいく努力を続けています。

就職、転職を目指す人たちには、参考にしていただきたいランキングであり、選択の指標です。

今までのニッポン株式会社の働き方・・・。

前世紀、2000年ころまでは、多くの日本企業は、ブラック企業だったのではないでしょうか?

気合と根性、やる気、長時間労働・・・

それが、いつのまにやら、ワークライフバランス、働き方改革、ダイバーシティといった、人を起点とした、人にやさしい風土、仕組み改革に代わってきました。

昔は、パワハラとかセクハラ、あるいはメンタルマネジメント、ダイバーシティといった概念もなく、
何でもアリの世界でした。

今、同じようなことをやったら、刑法犯です(笑)。

「24時間、働けますか?」
「限界まで、働け!」
「やる気をみせろ!」
「身体がつらい???這ってでも会社に来い!」

今では、考えられない場面が、多々見られました。

でも、その中をサバイバルしてきた強者(ツワモノ)は、
「会社人間」として「社畜」として、会社という舞台装置の中で生活することが趣味化していったように思います。

いっぽうの若年層・・・。
給料が上がらない、税金や社会保険料は上がる、上にはオジサン、オバサンがつかえていて昇進昇格もままならぬ・・・
本当に、大変です。

10人中3人しか管理職になれない。

年収1000万円以上は、上位の4%。

男性の4人に一人は結婚できない(しない)。

大変な時代になりました。

そんな中で、唯一言えるのが、「最後は、裸一貫、腕一本」の志(こころざし)。
半歩先、一歩先の環境変化を読みながら、
キャリアやスキル、専門性を磨き続け、成果・業績を上げていくしかありません。

そして、「就職、転職で間違った!」と思っても、一時の感情で、すぐに辞めないこと。
そんな会社でも、何らかの学ぶべきことは必ずあります。

20歳代の、どこかで全力で仕事に没頭するという経験、キャリアは、その後の仕事人生で必ず活きてきます。
そうです。
若き日に、持ち場の仕事に没頭し、自分の限界を知ることは、とても大切だし、次のキャリアに活きてくるのです。

ただ、メンタルや体調に異常をきたしては元も子もないため、親や親友、彼彼女といった相談相手を持ち、安全装置・ストッパーとして機能させることが重要です。

マネジメント学者のピーター・ドラッカー博士を言われています。

「最初の仕事は、ギャンブルのようなもの。仕事をしながら、自分にあった次のステージを探すことが大切だ。」

ドラッカー博士も、銀行や新聞社などを経て、大学教授、執筆家に転身されています。

「自分は、何をもって覚えられたいのか?」

これも、ドラッカー博士の言葉です。

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建国記念の日 明治神宮に参拝してきました 青山・表参道は日の丸で彩られていました 美しい祝日に感謝!

2017年02月12日 | まち歩き
建国記念の日。

今まで建国記念日と覚えていたのですが、正しくは「建国記念の日」。
神話や伝承に基づき制定された祝日です。
 
恒例の明治神宮に参拝してきました。
表参道は日の丸で彩られていました。
青山から原宿まで、幾多の日の丸で飾られた表参道。




美しい。
国旗を掲揚するというのは、欧米ではごく普通のことなのですが、日本ではかなり稀。
青山表参道商店街の気概を感じます。


そして、明治神宮の境内へ一礼。
本多静六博士によって設計・造成された神宮の森は、大きく成長し、伊勢神宮のような静寂さを醸し出しています。
シンプルながらも、神を祀る荘厳さが見事に表出されています。


意外だったのですが、まわりは中国語やハングル語、英語といった外国語を話すインバウンドの観光客・・・。

長い参道を歩きながら、日本に生まれたことを感謝。

もし、お隣の半島の国や大陸の国に生まれたしたら、まったく違った人生になっていただろうと想像しました。
徴兵制度に組み込まれていたでしょうし、自由に何かをするといったことも制限が加えられていたことでしょう。
もし、明治維新がなければ、日本の国のカタチも変わったものになっていたでしょうし、おそらく欧米列強の植民地に近いものになっていたことでしょう。


そんなことを考えながら、参道の端っこを歩きながら、本殿に・・・。
が、アジアの人たちは、参道のど真ん中を、大声を出しながら闊歩・・・。
真ん中は、神様の通る道なんですけど・・・。

文化、プロトコール・・・外国に行ったときに、気を付けなければいけないことだと改めて思いました。

二礼二拍手一礼。


改めて、平和のありがたさを実感した次第です。

建国記念の日・・・紀元節。
紀元節2677年とのことです。

坂の上の雲を目指し、必死で駆け上がり・・・そして、先の大戦で完敗。
焼け野原の中から、立ち上がり、経済大国の一つにカムバックした祖国。
日本人の底力・・・。
原爆を落とされても、
大空襲を受けても、
大震災を受けても、
ドルショックやオイルショックを受けても、
独立国家として、それらを乗り越え、克服してきました。

子供たちの世代、孫たちの世代・・・
次世代の人たちに平和と経済のバトンを渡すための努力をしていかなければと感じた建国記念の日でした。

曇っていたのですが、参拝後・・・お日様が。
ちょっと神秘的でした。


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スイーツの街・自由が丘駅前ではイルミネーションが点灯!バレンタイディ、チョコレートの香りが漂う街です

2017年02月11日 | まち歩き
 
自由が丘のバレンタインデイ 自由が丘駅北口は、綺麗にドレスアップ、ライトアップしたイルミネーション!
自由が丘のバレンタイン・・・シックにライトアップ!北口の女神像前も、綺麗にドレスアップ、ライトアップ。クリスマスは、南口のマリクレール通りに巨大クリスマスツリー......
 

自由が丘バレンタインディ

街をあげての取り組みです。

スイーツの街として、自由が丘駅前では、イルミネーション。

夜の自由が丘を演出しています。

自由が丘は、モンブラン発祥の地・・・ケーキ屋さんやチョコレート専門店が林立する、スイーツの激戦地でもあります。

今年も、チョコレートが売れるんでしょうねえ。

昨夜の自由が丘は、雪。

寒い東京を、ライトアップしたゲートが温めてくれます。


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マツダ ロードスターRF 電動屋根付のROADSTAR わずか12秒で屋根の開閉が出来るカブリオレ

2017年02月11日 | マーケティング
六本木ヒルズで、マツダ ロードスターRFに出会いました。
電動屋根付きのROADSTAR・・・なかなかカッコいいです。



日本カーオブザイヤーを受賞したロードスター。
もともとはカブリオレのオープンカーですが、電動ルーフが付き、なかなかのスタイリングに仕上がっています。

わずか12秒で屋根の開閉が出来る、面白いクルマ。
RFとは、「Retractable Fastback(リトラクタブル・ファストバック)」とのこと。
外観の洗練されたデザイン、車内も上質感にあふれています。




MAZDAも、変わりました。

が、価格は、シンプルなSクラスで324万円から・・・。
2シーターとしては、なかなかのお値段です。


走る楽しみを全面に押し出したロードスターのルーフ付。
セカンドカーとしては、なかなか魅力的なマシンです。
 

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渋谷の夜・・・Qフロント、MODI クールJAPANの表舞台です 今やTOKYOを表象する国際都市

2017年02月10日 | まち歩き
東京・渋谷・・・今やTOKYOを表象する国際都市。
Qフロント、MODI・・・クールJAPANの表舞台です。
 

友人の米国人の会計士も、渋谷のスクランブル交差点が大好きです・・・笑。


夜になると、渋谷は、電飾都市へと大変身・・・。
映画「ブレードランナー」や「ターミネイター」の実物版のよう・・・。
今何が若者の間で流行しているのか、どんなファッションが流行っているのかが、一目で分かります。



東京オリンピック、パラリンピックに向けて、再開発が進む渋谷。
落ち着いた大人の街ではなく、ニッポンの若者たちが集まってくる活性化されたSHIBUYAであってほしいと思います。


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振り向けば、テレビ東京!がんばれ!フジテレビ 新社屋移転がもたらす悲劇 役所のような社風からの脱却

2017年02月09日 | マーケティング
フジテレビが、さえません。
視聴率が低すぎます・・・。
振り向けば、テレビ東京。
(TXも、ホント、がんばって良い番組を創っています・・・)


Long long time ago・・・
小職が広告代理店時代は、フジテレビジョン・・・CXは視聴率三冠王。
全日、プライム、ゴールデンタイム・・・在京5局のトップを快走していました。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・。

フジの看板の月9・・・「突然ですが、明日結婚します」
最初の15分を見たのですが、ちっとも面白くない・・・。
来週は、見ようとは思いません。
視聴率、やっと一桁というのもうなずけます。


やたら番宣が多かったり、製作費を縮減しているんだろうなあという番組のつくり・・・。
ギャラの安い芸人さんをちりばめたバラエティ、ワンパターンのタレントさんをひな壇に並べたクイズ番組・・・。

輝きのあったフジテレビは、どこへ行ったんでしょうか?
一時期は、チャンネルの変更かなあと思っていたのですが、そうでもないようです。
テレ朝が「5」、テレ東が「7」・・・フジは、民放最後の「8」・・・。
でも、今はリモコンの時代・・・関係ないですよね。

やはり、お台場への本社移転が、社員の多様性や創造性、人の交わりをなくし、役所的な会社になってしまったというのが主因ではないでしょうか?

新社屋への移転がもたらす悲劇・・・。
朝日新聞社もそう、
電通もそうです・・・

豪華絢爛な新社屋・・・。
社員の驕りと慢心が、世間の空気をどんどんと遠ざけていきます。
「1秒戦略」の日テレの新社屋は汐留ということで、まだまだ新橋の街の空気を吸うことができます。


フジテレビ・・・
もう一度、新宿の河田町に再移転するしか手はないように思います。
社員、制作会社、プロダクション、広告代理店・・・アルバイトさんまでが、仕事が終わった後飲みに行っていた新宿歌舞伎町やゴールデン街・・・。

あの頃の、地に足の着いたCXを取り戻してほしいものです。
そのためには、役所のような社風からの脱却が、最低限必要です。
がんばれ!フジテレビ

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北海道が二子玉川にやって来た!2月のニコタマのライズショッピングセンターで、北海道ミニ食の祭典!

2017年02月08日 | まち歩き
東京・二子玉川のライズショッピングセンターに、北海道のショップが開店しました。
2月26日まで、ニコタマで、北海道の食が楽しむことが出来ます。
 

アイススケートリンクもあります。


3種類の牛乳飲み比べ。
北海道ポテト。
チーズまん。
クラムチャウダー。
じゃがバター・・・。


濃厚なテイストは、さすが、北海道です。



お子さんは、トラクターのおもちゃで、遊び全開!

直球勝負のニコタマ・イベント・・・なかなか好感をもてるプロモーションです。
スタッフやアルバイトの人たちも、ホント、一所懸命。
好感が持てます。


東京駅のそばにある八重洲の北海道のアンテナショップを凝縮したニコタマ・キャンペーンです。


これで、サッポロビール園のビアとジンギスカンがあれば最高だったんですが!!!
でっかいどう・・・北海道!
北海道ファンの方は、ぜひとも、ニコタマへ、お越しください。

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