今日は、いいお天気。
だけど、東京マラソン2017の開催で、すごい人出、街は大騒ぎ・・・。
ということで、1週間撮りだめていた録画をザッピングしながら視聴。
だけど、東京マラソン2017の開催で、すごい人出、街は大騒ぎ・・・。
ということで、1週間撮りだめていた録画をザッピングしながら視聴。
えっ!
先週のテレ朝の「ミュージックステーション」に・・・なんと小沢健二さん登場!
20年ぶり・・・。
1990年代、シブヤ系の旗手として、渋谷の街のテーマソング的存在を確立したオザケンさん。
当時、HMVやWAVE、そしてタワレコが、渋谷系と呼ばれるミュージシャンを全面的にバックアップしていました。
東京スカパラあたりともオーバーラップしています。
学者や音楽家(叔父さんは小澤征爾さん)などの家系を持つエスタブリッシュ、育ちの良さとトラディショナルなセンスを持ったオザケンさんは、瞬く間にトップスターになりました。
カローラには乗っていませんが、今でもたまに鼻歌が出てきます・・・笑。
あれから、20年・・・。
代表曲「ぼくらが旅に出る理由」と新曲「流動体について」をライブで歌い上げました。
代表曲「ぼくらが旅に出る理由」と新曲「流動体について」をライブで歌い上げました。
あの頃のワクワク感とドキドキ感が走馬灯のようによみがえってきました。
オザケンさん、ありがとう!
オザケンさんも、僕らの仲間になりつつあります(笑)。
48歳だそうです。
でも、あの頃の歌い方、乗り方は、変わっていません。
いつまでも、ボクらの応援歌を歌い続けていただきたいものです。
そして、今年7月苗場で開催される「FUJI ROCK FESTIVAL ’17」にも出場されるとのこと。
がんばれ!オザケン