松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

国立新美術館・日展100年

2007-09-02 22:29:26 | フラワーデザイン
開催最終日の今日 この美術館に初めて足を踏み入れたし、今まで日本画を一度にこれだけ多く鑑賞することはめったになかった。サラッと見終るだろうと思いきや静かで品があって惹きこまれる作品が多々あった。話題をよんだこの建築物もやはり素晴らしい 写真 逆さま円錐形の大きい手前がレストラン、向こうに見える小さめのほうはティールーム。時間の関係上、レストランはおろかティールームにも寄ることなく東京都美術館「トプカプ宮殿の至宝展」へ。トルコには何年か前に格安団体観光旅行で行ったけれど、もう朧げな記憶しかない。 ペルーのマチュピチュに次いで感動した世界自然遺産・カッパドキア、パムッカレの印象は心にしっかりと刻まれているかな ブルーモスクは名前の通り、ブルーのタイルで?神聖な気持ちにさせられたにもかかわらず写真撮影した記憶がある。 それにしてもこの逆さま円錐形の中はどうなっているの??
コメント (5)
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