ジョン・ハーバード氏の像。
大学創設者ではなく、大学寄贈者であるジョン・ハーバード。
もともとは牧師養成機関として設立され、大学名は副牧師であったジョン・ハーバードから名づけられた。
像の脚先に触れると幸運が訪れるというので、触れてはみたけれど・・・。
なかなかの美男子ではございませんか
大学創設者ではなく、大学寄贈者であるジョン・ハーバード。
もともとは牧師養成機関として設立され、大学名は副牧師であったジョン・ハーバードから名づけられた。
像の脚先に触れると幸運が訪れるというので、触れてはみたけれど・・・。
なかなかの美男子ではございませんか
そんな勉強!勉強の大学だけど、なんと こんな可愛いリスを自然に見ることができるのです
敷地内は樹木・緑が たあくさん
人間に慣れてます!怖がって逃げるってことはないみたいで、しっかり写真が撮れました。餌付けまではしてないのかな
敷地内は樹木・緑が たあくさん
人間に慣れてます!怖がって逃げるってことはないみたいで、しっかり写真が撮れました。餌付けまではしてないのかな
この日は、15時30分の飛行機で ここボストンからトロント経由、再度カナダ・ハリファックスに入国するので、時間までハーバード大学内見学、ボストン市内見学となった。
公道をはさんで幾つも校舎があり、敷地面積は広大であるとしか説明されなかった。
写真は図書館。
タイタニック号沈没で息子を失ったワイドナー夫妻によって設立されたので、「ワイドナー記念図書館」と呼ばれている。
素晴らしい!もっと素晴らしいのが、24時間開放されているということ 勉強することが多いため、いつでも利用できるように配慮されているというが、24時間近く勉強しないと卒業できないほど厳しいらしい。
さすが世界のハーバード
公道をはさんで幾つも校舎があり、敷地面積は広大であるとしか説明されなかった。
写真は図書館。
タイタニック号沈没で息子を失ったワイドナー夫妻によって設立されたので、「ワイドナー記念図書館」と呼ばれている。
素晴らしい!もっと素晴らしいのが、24時間開放されているということ 勉強することが多いため、いつでも利用できるように配慮されているというが、24時間近く勉強しないと卒業できないほど厳しいらしい。
さすが世界のハーバード
若草物語の作者 ルイザ・メイ・オルコットの生家。
家具や置物、物語を執筆した机など当時のまま保存展示されていた。
調度品は立派だが、床がもう抜けるのではないかと心配するほどガタガタだったので、聞いたら「大丈夫ですよ。」と笑われた。
超越主義者の父親、エイモス・ブロンソン・オルコットと賢く献身的な母、アビー・メイに育てられたルイザは、現代の基準に照らしても非常に独創的かつ革新的な教育を受けたといわれている。
説明では貧しかったことを強調されるので、つい「このような生活ぶりはとても貧しいとは思えないのですが。」と質問しちゃった。
この「若草物語」が売れたおかげだとのお答え。
ちょっとちょっと タ様 未来のオーチャードハウスかな?
家具や置物、物語を執筆した机など当時のまま保存展示されていた。
調度品は立派だが、床がもう抜けるのではないかと心配するほどガタガタだったので、聞いたら「大丈夫ですよ。」と笑われた。
超越主義者の父親、エイモス・ブロンソン・オルコットと賢く献身的な母、アビー・メイに育てられたルイザは、現代の基準に照らしても非常に独創的かつ革新的な教育を受けたといわれている。
説明では貧しかったことを強調されるので、つい「このような生活ぶりはとても貧しいとは思えないのですが。」と質問しちゃった。
この「若草物語」が売れたおかげだとのお答え。
ちょっとちょっと タ様 未来のオーチャードハウスかな?