松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

キャロリンさんアンドリューさん御夫妻の庭・1

2008-07-13 18:32:36 | フラワーデザイン
この旅行最終日、予定表には記されていなかった個人宅のお庭拝見

どんなお庭かしらと期待して

バス到着!!なんて広いのでしょう

思わずバスの中からパチリ
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プリンスエドワード島・11

2008-07-12 17:28:20 | フラワーデザイン
グリーンゲイブルズハウスのあるビジターセンター敷地内には たくさんの植物が

あり、その中にこの見たこともない木が!!草花ではなく、中木でした。

何でしょう

西洋さんざし(メイフラワー)でした。
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プリンスエドワード島・10

2008-07-12 17:22:55 | フラワーデザイン
グリーンゲイブルズハウスから森へ続く小径。

音もなく静かに流れるせせらぎに沿った道。

アンが「恋人の小径」と名付けた道。

想像したら とてもロマンティック
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山種美術館

2008-07-11 18:21:17 | フラワーデザイン
日本画満開
ー牡丹・菖蒲・紫陽花・芥子ー

存在こそ知ってはいたが、初めて入ってみた。最近 何故か日本画を見る機会が多く自然の成り行きで行った次第だ。

「何でも鑑定団」の影響で、うっすら日本画家の名前は知っているものだと感心

2点とても印象に残った作品。
「百花」・・・田能村直入 作

「蓮」・・・奥村土牛 作

ホームページもあるので興味のある方は是非どーぞ
特に「百花」は図鑑の巻物ですが、とても綺麗で日本画とは思えない(洋画の影響を受けていたらしい)画法。

山種美術館は1966(昭和41)年の創立。
開館当時は、山種証券本社ビル内(日本橋)の谷口吉郎?設計による美術館で大変好評であったが、設備の老朽化によって1998(平成10)年に現在の千鳥ヶ淵に隣接した場所に移転。
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プリンスエドワード島・9

2008-07-10 19:21:27 | フラワーデザイン
グリーンゲイブルズ郵便局、杏の木?、教会(右から)

ガイドさんが、このスリーショットでお写真をどーぞ!と言われたのだが、その説明は?アンのストーリーにあったな!?
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プリンスエドワード島・8

2008-07-09 20:21:01 | フラワーデザイン
レストラン窓からの景色。

窓ガラスを通しているのがちょっと・・・

ところで今日、aちゃんが私の第8回個展作品をホームページにアップしてくれました。

旅行に行く直前に「お願いね~!」とメモリーを渡したものだから、数千枚の画像から個展作品を選択することから始めるはめになった、aちゃん!!お気の毒

忙しいのに、ぼやきながらもやってくれた
本当に厄介な私を!すんません
そして有難う
こんなわたし! きっと皆様から反感をもたれる~
ごめんなさーい
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プリンスエドワード島・7

2008-07-09 20:12:22 | 食事
今回の旅行で唯一 美味しいと思ったランチ料理。ポテトのミルフィーユ!?

レストラン内も窓からの景色も素敵だったので、三重丸
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プリンスエドワード島・6

2008-07-08 08:53:33 | その他
ルシー・モント・モンゴメリーの生家。
「赤毛のアン」原作者。
生まれたというお部屋、ウェディングドレスなど当時のものが展示されている。

彼女の一生は幸せそのものであったという説が、最近 牧師であった夫のうつ病看護から自分自身も精神的に苦労が耐えなかった人生であった説が浮かび上がっている。

この「赤毛のアン」も何度か投稿しても採用ならず、何年か後読み返してみて「これはいい!」と再認識し、投稿!やっと採用!話題作となったという経緯がある。

何事もあきらめてはいけませんね
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プリンスエドワード島・5

2008-07-08 08:38:00 | フラワーデザイン

ビューポイント。
お天気がよかったらさらに素晴らしい景色だったでしょう

可愛らしい家が散在しているのがいい感じ
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プリンスエドワード島・4

2008-07-07 19:07:00 | フラワーデザイン
ルピナス。
「電話を発明したグラハム・ベルはポッケにいつもこのルピナスの種をもっていて、行く先々で蒔いていたので、アメリカじゅうにルピナスが咲くようになったの」とは、ターシャ・テューダーの談。

人の手で栽培された北海道のルピナスの丘とは違い、自然のものです。

雨で霞んでいて本当の美しさが伝わらないのが残念

ここ東京では湿度も高く、こんなに美しく咲いてもすぐ暑さで溶けるように枯れてしまいます。北日本の夏はピッタリの気候でしょう。

確か?ニュージーランドでは、このルピナスとエニシダは繁殖し過ぎて牧場にとっては嫌われものだった記憶が・・・。
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インディ・ジョーンズ

2008-07-06 18:28:24 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など
やっと見にいけました。
先に見ていた娘がいうには、「ハムナプトラみたい!それに若い頃のインディがよかった。」

年代の違いかな?中年のハリソンフォードのほうが素敵 と思うのは私だけ

ついに3代目のインディ 登場
少しマスクが甘すぎて、ワイルドさに欠けているけど、ま!いっか

スリルもあり楽しさ満点なのに、どうしてその場その場で笑い声がしないのか?が、とても不思議
笑うところでも会場はシーン!今回に限らず他の映画でも同じ。
つい私も抑えて笑っていたが、最近は夫が迷惑そうにするくらい感じるままに笑い声を出すことにした。

プリンスエドワード島の話題の中、割り込んでのお話でした
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プリンスエドワード島・3

2008-07-06 12:48:51 | フラワーデザイン
輝く湖水。
ミュージアムの窓からもよく見えますが、雨のしずくで見えにくいので、外から撮ってみました。
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プリンスエドワード島・2

2008-07-06 12:45:40 | その他
グリーンゲイブルズ博物館(ミュージアム)

物語に出てくる「輝く湖水」が見渡せるミュージアム。(建物の向かって左奥の湖)
せっかくの輝く湖水も生憎の雨で霞んでいましたが、雰囲気は充分でしたよ。
アンの大げさすぎるほどの感性が嫌味でないのがわかるって気がしました。

モンゴメリーの遠縁にあたるというおばさまが、お客様にサインうをしたり色々サービスしてらっしやいました。ここも盛りだくさんのお土産品が揃えられていました。

グリーンゲイブルズハウスはここから、モンゴメリーの生家を越えて少しのところにあります。
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プリンスエドワード島・1

2008-07-05 06:23:57 | フラワーデザイン
アンが降り立ったケンジントン駅。
ここから「赤毛のアン」が始まる。
今は観光のためにだけある駅。

ちゃんとおみやげショップはあります
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ヤンキースのバス

2008-07-04 22:12:40 | その他
ボストン市内観光はこのヤンキースのバスでした。
現地ガイドの谷津さんに言われて「ああ!そうなんだあ
言われて見れば、シートは皮張りでした。

「みなさんの座っていらっしゃるどこかのシートに松井が座ったのは確かですー!!」
なかなか客の心をくすぐってますね~。
ただし、私は野球には全く興味がありませんのですみません
 
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