学級担任をすることが決まった時に、まず初めにすることがある。
それは、「名前を覚える」ことである。(当たり前すぎる話かな?)
記憶力が非常に乏しい自分だが、そんな自分でも初日に子供の顔を見て名前を言うことができた。
名前を覚えるために、次のようなことをしていた。
1 ICレコーダーに、子供の名前をフルネームで録音する。
出席番号順に名前を言って録音する。
1回目は、名字と名前を普通に読み録音する。・・・これが1曲目になる。
2回目は、名字と名前の間を2秒くらい間をとって録音する。・・・これが2曲目になる。
2 ICレコーダーを聞きながらウォーキングをする。(別にウォーキングでなくても、掃除でジョギングでもよい。ただ、自分の場合は、歩いている時が一番覚えやすかった。)
初めは、名字と名前を録音したものを繰り返し聞く。100回くらい聞くと、頭に入っていた。
覚えたかな?と感じたら、2曲目の名字と名前の間を開けて録音したものを流す。その際、名字を聞いたら、すぐに名前を声に出すようにする。
ICレコーダーから名前が聞こえる前にいえるようになれば、ほぼ覚えたと言っていい。
次は、初日に、顔と名前を一致させる方法である。
それは、明日に続く。
それは、「名前を覚える」ことである。(当たり前すぎる話かな?)
記憶力が非常に乏しい自分だが、そんな自分でも初日に子供の顔を見て名前を言うことができた。
名前を覚えるために、次のようなことをしていた。
1 ICレコーダーに、子供の名前をフルネームで録音する。
出席番号順に名前を言って録音する。
1回目は、名字と名前を普通に読み録音する。・・・これが1曲目になる。
2回目は、名字と名前の間を2秒くらい間をとって録音する。・・・これが2曲目になる。
2 ICレコーダーを聞きながらウォーキングをする。(別にウォーキングでなくても、掃除でジョギングでもよい。ただ、自分の場合は、歩いている時が一番覚えやすかった。)
初めは、名字と名前を録音したものを繰り返し聞く。100回くらい聞くと、頭に入っていた。
覚えたかな?と感じたら、2曲目の名字と名前の間を開けて録音したものを流す。その際、名字を聞いたら、すぐに名前を声に出すようにする。
ICレコーダーから名前が聞こえる前にいえるようになれば、ほぼ覚えたと言っていい。
次は、初日に、顔と名前を一致させる方法である。
それは、明日に続く。