面白い本と恐い本を中心にして読み聞かせをしている。
今のところ、我が子の小学校と勤務校で
我が子の小学校では、読み聞かせボランティアに参加して、月1回読み聞かせをしている。
勤務校では、読み聞かせボランティアの他に、学級担任が出張や自習の際に読み聞かせをしている。
面白い本と恐い本を中心にして読み聞かせをしている。
感動する本も読みたいのだが、読んでいる途中で、きっと自分が泣いてしまうので読めない。読むのが恐い。
きっと泣いてしまうだろうというのが、「かわいそうなぞう」や「おじいちゃんがおばけになったわけ」である。これらは読まない。というか読めない。
面白い本としてよく読んでいるのが、
「ぼくのジィちゃん」
「ちゃんとたべなさい」
「カ どこいった? 」
恐い本では、
「学校ななふしぎ」
「いるのいないの」
恐くて面白いのが、
「うえきばちです」
「食べてあげる」
最近では、科学絵本も面白いと感じている。
例えば「うずまき」である。
絵本を読んだ後、身近な渦巻きに注目してくれそうである。
今のところ、我が子の小学校と勤務校で
我が子の小学校では、読み聞かせボランティアに参加して、月1回読み聞かせをしている。
勤務校では、読み聞かせボランティアの他に、学級担任が出張や自習の際に読み聞かせをしている。
面白い本と恐い本を中心にして読み聞かせをしている。
感動する本も読みたいのだが、読んでいる途中で、きっと自分が泣いてしまうので読めない。読むのが恐い。
きっと泣いてしまうだろうというのが、「かわいそうなぞう」や「おじいちゃんがおばけになったわけ」である。これらは読まない。というか読めない。
面白い本としてよく読んでいるのが、
「ぼくのジィちゃん」
「ちゃんとたべなさい」
「カ どこいった? 」
恐い本では、
「学校ななふしぎ」
「いるのいないの」
恐くて面白いのが、
「うえきばちです」
「食べてあげる」
最近では、科学絵本も面白いと感じている。
例えば「うずまき」である。
絵本を読んだ後、身近な渦巻きに注目してくれそうである。