仕事の道楽化

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読み聞かせでよく読んでいる本

2020年02月23日 | 本と雑誌
面白い本と恐い本を中心にして読み聞かせをしている。

今のところ、我が子の小学校と勤務校で

我が子の小学校では、読み聞かせボランティアに参加して、月1回読み聞かせをしている。

勤務校では、読み聞かせボランティアの他に、学級担任が出張や自習の際に読み聞かせをしている。

面白い本と恐い本を中心にして読み聞かせをしている。

感動する本も読みたいのだが、読んでいる途中で、きっと自分が泣いてしまうので読めない。読むのが恐い。

きっと泣いてしまうだろうというのが、「かわいそうなぞう」や「おじいちゃんがおばけになったわけ」である。これらは読まない。というか読めない。

面白い本としてよく読んでいるのが、

ぼくのジィちゃん

ちゃんとたべなさい

カ どこいった?

恐い本では、

学校ななふしぎ

いるのいないの

恐くて面白いのが、

うえきばちです

食べてあげる

 最近では、科学絵本も面白いと感じている。

 例えば「うずまき」である。

 絵本を読んだ後、身近な渦巻きに注目してくれそうである。

 


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