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「西式甲田療法」の実践方法・・・柿の葉茶 編

2021年11月07日 | 健康・病気
 「西式甲田療法」を(少し)実践しているので、その方法を記していくことにしたい。

 試した方法は、

 「柿の葉茶」「スイマグ」「木枕」「平床寝台」「温冷浴」である。

 今回は、「柿の葉茶」

 柿の葉は無農薬、無添加、カフェイン・ゼロ、そして天然のビタミンCが 豊富。

 柿の葉茶のいいところは、天然のビタミンCなので、時間をかけてビタミンCが吸収され、作用が長時間持続するそうな。

 ティーバッグ1袋あたり(2g)に、およそレモン2個分の天然柿葉由来のビタミンCが含まれているという。

 甲田光雄氏によると、アルカリ性である緑茶を飲むと、酸性である胃の働きが弱くなる。

 柿の葉茶は弱酸性なので、胃の働きを緑茶ほどは弱めないとのことである。

 

 確かに、緑茶よりもするすると胃に入っていく気がする。

 飲みやすい。



 柿の葉茶を飲んで、一番良いと思ったのは、

 「おいしい」

 というところである。

 いくら体に良くても、おいしくないと長続きはしないだろう。

 この柿の葉茶は、おいしい。(自分はそう感じます)



 自分は、柿の葉茶を次のようにして淹れている。

1 500~600ミリリットルの水筒を準備する。



2 水筒に柿の葉茶のティーバッグを1つ入れる。

3 お湯を注いで10分間待つ。

4 ティーバッグを取り出し、氷のかけらを2~3個入れる(こうしないと熱すぎて、水筒から直接飲めないので)

 おいしい柿の葉茶のできあがり。



 購入したのは、西式甲田療法に関する商品を取り扱っているサイトである。

 こちら → 健康生活サポートセンター「さくら」

 柿の葉茶の購入はこちらから → 新・西式健康法の柿の葉茶 (徳島県産)

 調べてみたら、Amazonでも購入できるようだ。

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