「西式甲田療法」を（少し）実践しています・・・その効果は？

　今年は、健康に関して、大きな学びがあった。

　たぶん、これから先、健やかにおいていくためには必須の健康法である。

　学んでいるのは、「西式甲田療法」である。

　西洋医学が主流となっている今の医学界とは、異なる療法である。

　朝食を抜く、少食にする、生菜食をする等、今の医学や栄養学とはかなり異なる療法になっている。

　この健康法は少数派であり、実践する自分は異端視される気がする。（また「変わり者」としてみられるかもなあ）

　しかし、今の医学でも治せないとされる難病が治ったという事実がある。

　しかも、多数の事実である。

　難病というのは、「がん」「アトピー」「膠原病」「慢性関節リウマチ」「慢性腎炎・肝炎」「糖尿病」「子宮筋腫」等である。

　現代医学でも治せないこれらの難病を治したという事実は大きい。

　さらに、病気を治すだけではなく、健康な状態を維持するためにも効果がある療法である。

　ピンピンコロリを目指している自分にとっては、きっと役に立つ健康法だと考えている。

　ということで、西式甲田療法に関して、試した方法について記しておきたい。

　試した方法は、

　「柿の葉茶」「スイマグ」「木枕」「平床寝台」「温冷浴」である。

　詳しくは、次のブログに続きます。