次に記すのは、面白い話だと思うのだが、人に話すと、受ける人と受けない人がいる。
大学生の頃、国語教育の教授に、お酒の席でこんなことを尋ねた。
「A先生、『やっぱり~』という人と『やはり~』という人がいますよね。」
「A先生は、どちらを使いますか?」
(A先生は、しばらく考えて)
「ウーン、やっぱり『やはり』ですかね。」
(私)「・・・」
この教授は、どういう意図で答えたのかどうかは分からない。
ひょっとして、つっこんでほしかったのだろうか?
こういう話を聞いて、爆笑はしないが、ニヤリとしてしまう人と、そうでない人がいる。
自分はニヤリ派である。
大学生の頃、国語教育の教授に、お酒の席でこんなことを尋ねた。
「A先生、『やっぱり~』という人と『やはり~』という人がいますよね。」
「A先生は、どちらを使いますか?」
(A先生は、しばらく考えて)
「ウーン、やっぱり『やはり』ですかね。」
(私)「・・・」
この教授は、どういう意図で答えたのかどうかは分からない。
ひょっとして、つっこんでほしかったのだろうか?
こういう話を聞いて、爆笑はしないが、ニヤリとしてしまう人と、そうでない人がいる。
自分はニヤリ派である。
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