最近、授業を見ていて気になることがあった。
それは、「見ていない」ということである。
まず1つめ・・・教師が、子どもを見て話していない。
本来は、自分が発した問いに対する反応を知りたいはずである。表情を見れば、自分の問いが分かったか、引きつけられたのかが、分かる。
教室の中央付近ばかりを見て、周りの子を見ていない教師がいる。
2つめ・・・子供が教師を見ていない。
これは、教師の責任である。教師の方を見ないで、学習に関係ないようなことをしている。
中には、落書きをしたり、隣のことおしゃべりをしたりしている子がいることもある。
教師が話をしているときは、教師を見るように指導することが、子供の集中力を高めることになると考えている。
子供が教師を見ないでいることが平気なのかな?とも思ってしまう。
自分には耐えられない。
発問したら、教師の端から端までグルリと見ながら、子供の反応を見たくなる。
それは、「見ていない」ということである。
まず1つめ・・・教師が、子どもを見て話していない。
本来は、自分が発した問いに対する反応を知りたいはずである。表情を見れば、自分の問いが分かったか、引きつけられたのかが、分かる。
教室の中央付近ばかりを見て、周りの子を見ていない教師がいる。
2つめ・・・子供が教師を見ていない。
これは、教師の責任である。教師の方を見ないで、学習に関係ないようなことをしている。
中には、落書きをしたり、隣のことおしゃべりをしたりしている子がいることもある。
教師が話をしているときは、教師を見るように指導することが、子供の集中力を高めることになると考えている。
子供が教師を見ないでいることが平気なのかな?とも思ってしまう。
自分には耐えられない。
発問したら、教師の端から端までグルリと見ながら、子供の反応を見たくなる。
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