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腕立て伏せの記録が伸びている・・・なぜできるようになるのか?・・・それは言葉の力

2022年01月16日 | 健康・病気
 

  先日「格闘技をするための基礎体力は、この運動を500回を書いた。 

 簡単に書くと、次の通り。

 

 格闘技をするための基礎体力は、「腕立て伏せを500回」である。

 「1ヶ月あれば誰でもできるようになります。」

 腕立て伏せをすると、「肩、腹筋、背筋が自然と強くなる」 

 できない人の理由は「500回は無理」と決めているから。「絶対できる。」と信じてやれば、できるようになる。

 

 という言葉に感化されて、毎日腕立て伏せをしている。

 合計200回になるように練習しているが、はじめの1回だけは、続けてできるところまで休まずに連続で行うようにしている。

 限界まで来たら、一休みをする。

 (あとは、200回になるように、休み休み行う。)

 

 限界まで行って、連続で何回できるか日々挑戦中である。

 

 初日(1月7日)は、85回で限界になった。

 連続85回はできたのである。

 

 その次の日の限界は、108回

 その次の日は100回に落ちた。

 120回、130回、100回、125回というように、増えたり少し減ったりした。

 基本的には、回数が増えている。

 

 そして、今日は連続で135回達成できた。

 これは、高校生や大学生の頃も達成できなかった回数だと思う。

 連続でできるようになったことに、自分が驚いている。

 

 

 黒崎健時氏の言葉

「格闘技をするための基礎体力は、「腕立て伏せを500回」です。

「1ヶ月あれば誰でもできるようになります。」

 

 これに感化されて、腕立て伏せを始めたが、200回はできるような気がしてきた。

 

 改めて感じたのだが、言葉の持つ力は偉大である。

 

 黒崎氏の言葉「腕立て伏せ500回は、誰でもできます」を知ったおかげである。

 知ることができたおかげで、腕立て伏せが100回以上できるようになった。

 

 「誰でもできます」ということなので、少しずつ回数を増やしていきたい。 

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