先日「格闘技をするための基礎体力は、この運動を500回を書いた。
簡単に書くと、次の通り。
格闘技をするための基礎体力は、「腕立て伏せを500回」である。
「1ヶ月あれば誰でもできるようになります。」
腕立て伏せをすると、「肩、腹筋、背筋が自然と強くなる」
できない人の理由は「500回は無理」と決めているから。「絶対できる。」と信じてやれば、できるようになる。
という言葉に感化されて、毎日腕立て伏せをしている。
合計200回になるように練習しているが、はじめの1回だけは、続けてできるところまで休まずに連続で行うようにしている。
限界まで来たら、一休みをする。
(あとは、200回になるように、休み休み行う。)
限界まで行って、連続で何回できるか日々挑戦中である。
初日(1月7日)は、85回で限界になった。
連続85回はできたのである。
その次の日の限界は、108回
その次の日は100回に落ちた。
120回、130回、100回、125回というように、増えたり少し減ったりした。
基本的には、回数が増えている。
そして、今日は連続で135回達成できた。
これは、高校生や大学生の頃も達成できなかった回数だと思う。
連続でできるようになったことに、自分が驚いている。
黒崎健時氏の言葉
「格闘技をするための基礎体力は、「腕立て伏せを500回」です。
「1ヶ月あれば誰でもできるようになります。」
これに感化されて、腕立て伏せを始めたが、200回はできるような気がしてきた。
改めて感じたのだが、言葉の持つ力は偉大である。
黒崎氏の言葉「腕立て伏せ500回は、誰でもできます」を知ったおかげである。
知ることができたおかげで、腕立て伏せが100回以上できるようになった。
「誰でもできます」ということなので、少しずつ回数を増やしていきたい。
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