オヤマボクチの蕾を目にするようになりました。
間もなく花が咲くぞ!と思いながら写真を撮りました。
このオヤマボクチの蕾はフワフワしていて触り心地がよいので、ついつい触って手触りを楽しんでしまいます。
このオヤマボクチですが葉の裏には繊毛が密生しています。これを乾燥したものを火打ち石の火花を移しとる火口(ほくち)にしたことが名の由来ということ容易に調べることができます。
でもこれはホクチの解説でオヤマの解説は加わっていません!漢字で書くと雄山火口と書きます。雄山って何だろう?立山連峰の雄山にあるからと言いたくなりますが高山帯にはオヤマボクチはありませんので違うと思います。一体全体なんなのだろう?思っています。
さてオヤマボクチですが山菜名ではヤマゴボウと言われていますので食に関する利用も様々あります。
大きく柔らかい葉は草餅の材料とされたといいますし、繊維をとりだし蕎麦のつなぎに使われま。
蕎麦のつなぎのことは様々な資料で目にしていたので、一度オヤマボクチをつなぎに利用した蕎麦を食べてみたいという思いが昨年長野県飯山市を訪れたときに実現しました。
オヤマボクチのつなぎを使った蕎麦の味は舌触りがよく美味しい蕎麦でした。
機会があったらもう一度食べてみたいと思っている一品です。
ちなみにオヤマボクチをつなぎに使った蕎麦を食べたことを徒然写真帳の記事にしていますので興味がある人はご覧ください。→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/428c390dcc9ced587b7f872088b3598b
http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/26d4c6727cdacdad40dd80103a66289b
色々の話題の多いオヤマボクチです。(管理人)
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このオヤマボクチの蕾はフワフワしていて触り心地がよいので、ついつい触って手触りを楽しんでしまいます。
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でもこれはホクチの解説でオヤマの解説は加わっていません!漢字で書くと雄山火口と書きます。雄山って何だろう?立山連峰の雄山にあるからと言いたくなりますが高山帯にはオヤマボクチはありませんので違うと思います。一体全体なんなのだろう?思っています。
さてオヤマボクチですが山菜名ではヤマゴボウと言われていますので食に関する利用も様々あります。
大きく柔らかい葉は草餅の材料とされたといいますし、繊維をとりだし蕎麦のつなぎに使われま。
蕎麦のつなぎのことは様々な資料で目にしていたので、一度オヤマボクチをつなぎに利用した蕎麦を食べてみたいという思いが昨年長野県飯山市を訪れたときに実現しました。
オヤマボクチのつなぎを使った蕎麦の味は舌触りがよく美味しい蕎麦でした。
機会があったらもう一度食べてみたいと思っている一品です。
ちなみにオヤマボクチをつなぎに使った蕎麦を食べたことを徒然写真帳の記事にしていますので興味がある人はご覧ください。→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/428c390dcc9ced587b7f872088b3598b
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