昨日の歴史探法訪会で本物の大学院修士課程の女史に会って、10:58だけど、ボキの修士論文をほぼ完成させた。若いヒトにエネルギーをもらったからだ。
それにしてもモノ好きですなぁ。
やることないからといって、こんなモンを書いているようでは、死ぬのを忘れてしまうではないか(*^▽^*)。唯一の息抜きがこのブログである。なんの反応もないから気楽に打鍵できる。
世の中にはなんの不満もないし。ま、ゼニがないだけだ。貧乏暮らしはかわらん。もっとも、年金はいただいているし、不満を言ったら罰があたるってぇもんですよ。バイトも飽きるほどやっているし。まだまだオファーをいただくし。
ゴミのような駄文を形にしたかったから、今の院生生活がある。それだけでもありがたいと思わなくちゃね。博士にはなれなかったけど。
この機会は、また千葉市民会館で研究発表させていただくが。
それにしても面白いジジイだと自分でも思う。専門なんかなんにもないからだ。
強いて言えば、教育かもしれないが。それもセンコーごっこしていただけであるから。実力は怪しい。
形に残しておきたいと思ったきっかけが、今の院生生活にある。でも、あんまりやり過ぎるとまたまたエコノミークラス症候群になっちまう。
気をつけよう!