と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

始業式でのメッセージ

2008年06月19日 20時16分25秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 平成二十年度一学期の始業式にあたり、「教養」について話をしたいと思う。
 私たちは生身の人間であって、そのままこの世の中を生きている。そして、「あれかこれか」と迷いながら生きてもいる。迷いながら、選びながら生きていると言ってもいいだろう。その中でも、正邪を選択せざるを得ないようなときに、何を基準に行動を選ぶのであろうか。
 邪の方に行かないということが一番の解決法であろう。しかし、それすら決断がつかず、不正を押しのける力さえないという人間もいる。
 そうなってはならない。そのために、過去から現在まで、そして将来も学び、知性と感性を磨き、力をつけ、頭脳と体力と徳性を訓練し続ける必要がある。
 しかし、あれもこれもどっちも正しいような気がするときに、私たちは大いに迷う。いわゆるジレンマの葛藤だ。
 ゲーテは、「人間は努力する限り迷う」(ファウスト 序曲)と言っている。
 正しい選択肢の中でのジレンマの時こそ、実は私たちの今まで培ってきた様々な力量が総動員される。自他の生の充実を図って生きていく「術」と「能力」を身につけた者でなければ、決断と行動をすることはできない。
 だから学問をしなければならないし、読書は普段から必要だし、文武の部活動も意義がある。それが教養重視の教育である。学問の伝統的教育だ。哲学や数学の起源はこれだったろうし、科挙の類もそうだったろう。しかし、言い過ぎかも知れないが、教育が趣味、四書五経の暗記力程度で行われたら近代国家はもたない。県立銚子は、生まれ変わった。この学校で学ぶことの意義は、まさにそこにある。
 その「教養」を支えるものは、「習慣」である。
習慣を変えること。フランスのアミエルという哲学者は、「アミエルの日記」で「生活とは習慣のおりなす営み」というようなことを言っているが、至言である。
 学校生活全般にわたって、言い得ることではないか。
 勉強然り。
 いや、勉強ほど、習慣の大切さを実感できるものはない。
 毎朝、二時間ほどやってみる。夜はもっとやってみる。昨日よりもすこしだけやってみる。あるいは、一日に必ず問題集を五ページ解いてみる。いろいろな試みができるはず。
 具体的には、本校の各先生がたに聞いてみること。先生方は、すさまじい努力をしてこられたのだから。きっと役立つアドバイスをいただけると思う。
 新年度、ますますの努力をお願いしたい。
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進学講座

2008年06月19日 19時50分33秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 写真は、現二年生英語の早朝講座です。
 進学に絞って講座を開講しています。
 希望と熱意にあふれた顔が、県銚にはあふれています。
 何よりも銚子市街中心地に位置して、通学に時間がかからない。その分、家庭学習に時間をかけることができます。
 そして教職員が燃えています。
あなたの「知りたい」に応えるために。

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大学入試進学説明会に参加して

2008年06月19日 19時48分54秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 幕張メッセ国際会議場一階ConventionHallで行われた「大学入試進学説明会」に本校の「二年生全員」が参加しました。
 午前中授業を行って、午後からの参加でした。
 参加大学は、筑波大学、埼玉大学、群馬大学、千葉大学、横浜市立大学等の国公立大学勢を筆頭に、千葉科学大学、東邦大学、東洋大学、獨協大学、東京農業大学、駒沢大学、東海大学、麻布大学、立正大学、麗澤大学、武蔵大学等々首都圏を中心とした多くの大学が説明を行いました。約78校。
 資料参加大学が宇都宮大学、神田外語大学等8校。
 最新パンフレット申し込みコーナーを設置した大学が、明治大学、法政大学、山学院大学等7校。
     ☆
 県銚でも、八月に高校説明会(体験入学)を行います。
 期日は、八月の五日(火)と六日(水)を予定しています。
 模擬授業や部活動紹介を中心に、いろいろな展開をしていこうと楽しい企画を計画中です。
 おみやげも準備中です。
 是非とも多くの中学生の皆さんの参加を待っています
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県銚の最大のアピールは「授業」

2008年06月19日 19時47分18秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 高校生活の大半は授業です。もっともこのことは中学校も同じでしょう。しばらく県銚の授業をシリーズで紹介していきます。
 県銚も毎日授業をメインに学校生活を送っています。むしろ県銚は「授業」を最大の財産価値として学校の特色をアピールしていきます。
 毎日の授業から変革の波がやってきます。やる気を持って毎日の授業に取り組めば、意識変換のチャンスが必ず来ます。行き詰まりになる寸前に180度転換して、苦しみを楽しみに変えることを授業で可能にしていきたいのです。
 中学生の皆さんも、高校目指して勉強中でしょうが、受験は、知っている問題と知らない問題しかありません。大量の問題を解くことによって知らない問題を少なくしている真っ最中でしょう。知らない問題が出てきても大丈夫なように思考を鍛えて、今は量をこなすしかないかもしれません。
 県銚も例外ではなく、知的体験のみならず、文武一貫して授業を大事に日々の学校生活を送っています。
 どんな授業があるかと言いますと、国語、数学、地歴公民、理科、保健体育、芸術、英語、家庭、情報というようになっています。
 国語には、国語総合、現代文、古典、国語表現、古典講読などがあります。
 地歴公民には世界史B、日本史B、地理B、現代社会。 数学は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学理解。 
 理科は、理科総合A、物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰ、地学Ⅰ。
 保健体育は、体育が三年間で八単位、保健が二年間で二単位。
 芸術は、音楽Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと書道Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、そして美術Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ。
 外国語はオーラルコミュニケーションⅠ、英語Ⅰ、Ⅱ、リーディング、ライティング。 家庭は、家庭基礎、被服基礎、発達と保育、栄養。
 情報は情報C、情報と表現。
 
 ちょっとこれだけではなかなか理解をいただけないとは思いますが、普通科の科目をまんべんなく網羅して進学に就職に十分対応できるように工夫されております。

 詳しくは学校説明会に来ていただければ、質問にも答えます。CDを配付して、詳しい情報をお伝えします。着々と準備中です。楽しみにお待ちください。

◎工夫された授業
 英語の授業にプロジェクターを使ったり、コンピュータを毎日の授業に持ち込んで、工夫された授業にしている先生もいます。

 楽しさもたっぷり、もりだくさんです。
 また、しみじみと語りかける授業もいいものです。静かな雰囲気の中で一心不乱にノートをとり、先生の講義に集中している姿が、県銚にはあちこちで見られます。
 さらに、自然に恵まれたグランドで体育の授業を受けることもできます。
 他にも多くの授業がありますので、次号から紹介させていただきます。
(県銚だより3号から 公式ホームページにpdfで掲載されております)
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校内スポーツ大会

2008年06月19日 19時31分12秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 5月26日(月)校内スポーツ大会が開かれました。
 燃えました。
 知・徳・体の調和のとれた学校を目指している県銚にとってとても大事なイベントです。
 ソフトボール、バレーボール、ドッジボール、綱引き、リレーと多種目にわたり、展開しました。
 クラス毎に得点を出して、終了後に表彰を行いました。
上位に進出したクラスは大喜びでした。

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県銚祭に来てみませんか

2008年06月19日 19時30分21秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 6月28日(土)県銚で文化祭を行います。
 一般公開は、10時から14時までです。

 全校生徒一丸となって、準備に努力してきました。
 今年からは、秋開催から6月に移動しての開催です。
 楽しいイベント、研究発表等を予定しております。
 学校を知るいいチャンスです。
 中学生のみなさん、ぜひお出でください。

○内容
 内容としては、一例ですが、池坊部のいけばな展示、演劇部の演劇発表、JRC部の展示、ハンドメイキング部のお菓子の家展示、写真部の展示、書道部の作品展示、吹奏楽部のステージ発表、パソコン部の展示、美術部の展示、漫画部の展示・販売、有志によるバンドのライブ、PTAによるバザー、同窓会による展示、人権同和推進委員会による報道写真展示等々沢山の展示企画を予定しております。
 もちろん、いろいろな楽しい企画もあります。
 お化け屋敷、縁日、販売等も。

 待ってます。
 でも、常識的な服装、行動でお願いしますね。

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あなたの知りたいに応える

2008年06月19日 19時25分09秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 中学校の先生方の授業に対する取り組み、研究熱心さには瞠目すべきすばらしさがあります。
 授業は、授業設計とも言われるように、生徒の実態が違っているとそれこそ千差万別、まして高等学校となると入学試験を経てからそれぞれの学校で授業を受けているわけですから、様態がまったく違ってきます。
 生徒も知りたい、やってみたい、体験したいというレベルがまったく違ってきてしまいます。
 そうした知・徳・体の欲求レベルに、全力で応えようとする学校が、「県銚」です。 
 たとえば実技・実験・実習主体の保健体育や理科の一部、芸術系の美術・音楽・書道等と講義主体の教科科目、さらに演習主体の教科・科目と傾向を異にします。
 なんでも討論、話し合いというわけにもいかないのが、高校の授業です。
 さらにそれに学校の文化レベルというものが加わります。 中学校との大きな違いがここにあります。
 しかし、基本は自発意識です。下世話に言えば「やる気」。
 それをサポートするのが、システム化された支援体制です。
 県銚は、別表「進学講座」でご紹介したように、多くの進学講座を開講することによって、「あなたの知りたい」に応えます。
 また、進学専門のシラバスを作成して、進学講座の目的・目標・内容を進化させています。 
 それができる学校です。

※進学講座の別表は、公式ホームページの中にある県銚だより第3号に掲載してあります。
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文化祭へ向かって

2008年06月19日 19時23分27秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 もうすぐ、県銚祭が開催されます。これまで準備万端整えていただいた生徒会諸君ならびに関係の先生方のご苦労に感謝します。
 文化祭というのはどこの学校にもあるものなのでしょうが、わたくしは高校時代に文化祭を経験しないで卒業してしまいました。文化祭がないのです。その代わりに校内雄弁大会を年に何回か実施して、競争をしたものでした。学級対抗です。むろん、わたくしは常連弁士でした。出る以上、準備にかなり没頭したものです。
 それが、自力で生きる力となったのだと思います。
 文化祭は去年やっているからやるのではなく、自己を変える、向上させるためのものだと思っています。準備の段階で、発表の段階で、終わってから、得るものは多いはずです。
 わざわざそのための時間を費やして、学校行事として取り組んでいる理由がここにあるわけです。
 常に、今やっていることの是非を考えながら行動し、思考することがもっとも大切なことであると思います。
 がんばりましょう。
 
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進路のしおりでのメッセージ

2008年06月19日 19時21分02秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 進路の学習をすることは,生き方の学習をすることである。それは,どのような生き方が自分にとって大切なものであるかという,自分自身への価値観の問いかけに他ならない。非常に重要な,かつ重大な問いであると私は考えている。突き詰めていけば,その問い自体が生涯の課題になったりする人もいる。そこまで考えることはないとしても,今あるいはこれからどのように生きていくかということを,進路の学習を通して考えることは,意味のある試みであると思う。

 しかしながら,進路を選択するということは「他の可能性を捨てる」ということである。あれもこれもすべてなりたいものになるというわけにはいかないのが,現実である。そうだとすれば,現実世界を生きるための原理原則を学んでいただきたいと思う。幅のある大きなスタンスで,自己を鍛えることである。それを本校在学中に,授業や書物,多くの先生方に学び,学校生活のあらゆる場で意図的に学習することが,一生の財産になると思う。

 次にこころがけていただきたいことは,「情報収集」である。判断の材料は,多様なしかも価値ある情報である。いかに多くの情報に接して,それを自分のものにできるかということが,一生の分かれ目になる。ましてや,自分の進路である。生き方である。真摯に取り組むことで,有効な進路選択をしていただきたい。手段はいろいろとある。インターネットや多くの進路情報に関する書物もあるし,先輩などに聞いたりする人的なネットワークもある。この「進路のしおり」のようなすぐれた進路情報の宝庫を徹底的に活用するということも,すばらしい情報収集の手段である。まさに多様な手段・方法を活用していただきたいと思う。

 三番目に申し上げたいことは,「この道しか自分を生かす道なし」という武者小路実篤の言葉である。脇目をふらないことである。あれもこれもと,総花的な知識はあるが,こころの拠り所を持たないということは寂しい。人生意気に感じて脇目をふらないこと。つまり,自分の人生選択に賭ける気概・心意気が大切のように思う。そうでないと,いつまでも進路が決められない。私の場合,教職以外自分の打ち込みたいものはなかったし,多才な人間でもないから,これと決めたこの道にくらいついたのだと思う。

 「進路のしおり」を再読して,感じたことがあった。
 諸先生方のお骨折りを得て,編集されているもので,過去数年にわたっての貴重な進路情報が満載されている。そして,それを活かすのは「今・この瞬間」を生きている諸君たち自身である。過去のデータをもとにして,過去をふりかえらない人間になるということである。あのときああすればよかった,こうすればよかったという後悔の思いでこれからを生きていくのはたまらないことである。大いにこの「進路のしおり」を読み,先生方と語らい,ご指導を受けていただきたい。「今・この瞬間」を生きながら,未来志向の人間になるためにも。
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入学式での式辞

2008年06月19日 19時19分59秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

式  辞
花も咲き誇る季節となり、希望に満ちた若人を新たに迎え入れる慶びの中、同窓会、PTAのご来賓ならびに保護者の皆様のご臨席を賜り、平成二十年度千葉県立銚子高等学校第五十五回入学式をかくも盛大に挙行できますことは、本校の光栄とするところであり、ご出席の皆様に対して謹んで御礼申し上げます。
 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。教職員を代表して皆さんのご入学に対して心から歓迎の意を表します。
 保護者の皆様におかれましては、ご入学を迎えられ、感慨無量でさぞかしご安堵なされているものと拝察し、心からお慶び申し上げますとともに、本校へお子様をお送りくださいましたことに対し感謝申し上げます。

 本校は今年で九十七年目を迎え、昨年度から男女共学の普通高校として、二年目を迎えました。
おかげさまで、厳しい入試にもかかわらず、七十八名もの男子生徒が入学されて、共学校として二年目の充実期に入ろうとしています。第二期生としての活躍に大いに期待しております。

本校は、学力を身につけ,進学に十分対応できる進学校を目指して参ります。
そのために、数ヵ年にわたって準備を進めてまいりました。新しい制服、同窓会・PTAのご援助で新校歌を、また、大学進学に十分対応できるカリキュラムを作り,授業改善を図るなど、千葉県下の高等学校でも特色ある取り組みをして参りました。
施設・設備の面でも充実した改善を図って参りました。

さらに,本校では、生徒の知りたい、極めたいという知・徳・体全般にわたる欲求、意欲、やる気に応えられる実力ある教職員をそろえております。生徒一人ひとりの進路希望に対応できる本物の進学校を目指しております。

そこで新入生のみなさんの念頭に置いていただきたいことは、我々人間にとって学ぶとはどういう意味を持っているかということを深く考えていただきたいということです。

本校で学び、所定の単位をとり、将来に役立てることが学ぶことの第一の目的で、そのことによって、人生を豊かに、価値ある生き方ができるようになるためのものであると思います。自分も含め、自らがよりよい生き方、価値ある生き方をして、世の中のためになること、人のためになることをし、そのために何を具体的になすべきかを考えなければならないのです。
新しい校歌にもあります。

「白いページ開いて はじまりの時 十六の春」

この白いページに何を書くのでしょうか。

わたくしは、「教養」の二文字を是非書いてほしいと思います。「教養」とは、自分がいかに生きるかということをめぐっての知識の体系でもあります。知的な、高校生にふさわしいスタンダードな教養の育成を目指してほしいのです。そして、自己の進路希望を実現出来るだけの基礎学力を身につけることをすべての生徒にお願いしたいのです。さらに、自分が社会の中でどのような位置にあり、社会のために何が出来るかという認識を進路的教養としてとらえ、進路希望実現のために本校のあらゆる教育活動を、教職員を利用していただきたいと願ってやみません。

さあ新入生の皆さん、新しい県銚の飛躍の歴史がこれから刻まれていきます。共学化二期生としての誇りを持って、学習に、部活動に、そして委員会活動や学校行事に積極的に取り組んで、活気のある学校を作っていきましょう。

校歌にもありますように「昨日までの私じゃない 果てしない世界へ 船をこぎ出して」ください。

保護者の皆様に申し上げます。私たち教職員一同は、お預かりしたお子様の夢の実現に向けて全力で応援いたします。無限の可能性を秘めたお子様に対しましても、ご家庭でのご指導をよろしくお願いいたします。学校と家庭、そして地域社会の三者が連携を密にして、将来ある生徒たちをよい方向に導いてゆかなければなりません。子どもたちの将来を確かなものにするため、協力し合っていくことが大切と思っております。今後とも本校の教育に一層のご理解とご協力を賜わりますよう、切にお願いする次第です。

終わりに、本日ご多忙の中、ご臨席賜わりました、同窓会長様、PTA会長様はじめご来賓の方々、保護者の皆様に、深く感謝申し上げ、式辞とさせていただきます。


平成二十年四月八日

               千葉県立銚子高等学校長
              外 山 日出男

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/