雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

古着屋

2014-01-12 | そのほか

よく行く古着屋でセール開催中。

覗きに行きました。

 

Denimのいい感じ色味のパンツがありましたが、サイズが若干小さめ。

jujudhauの今季のカーディガンもあったけど、もう少し安くてもいいかも。

 

色々物色する楽しみが古着屋にはありますね。

ヤフオク!とかで落札するのもいいけど、現物見てまわるほうが面白いです。

 

 

 

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打海文三

2014-01-12 | 

今日はウクレレの初弾き。

 

昨年末からずーっと弾いてなかったので、2週間ぶりくらい。

はて?何の曲を練習してたかしら??

 

リベルタンゴをうまく仕上げよう。、星に願いをのソロを練習しよう、って言ってたか。

いずれもまだまだのまま年明けちゃいましたね。

ということで最初はこの2曲を思い出すことから始めました。

たかがウクレレ、されどウクレレ。

 

やはりウクレレから離れればそれだけ腕は落ちるものです。

一緒に始めた連中より出来が悪いのは気分的に良くない。

だから自主練を少しでもしていくことが大事。

 

 

その後、梅田をプラプラしていました。

勿論ジャズのフリーペーパー、「WAY OUT WEST」の1月号も頂きました。

ジム・ホール追悼版の側面を持っていたのでまあジム・ホールネタ、ってところとフィリージョーが取り上げられてるところがうれしいですね。

 

 

でさらにその後打海文三を貪りに本を買って帰りました。

4冊まとめて。

 

今読んでる「裸者と裸者」との下巻と「ぼくが愛したゴウスト」「ロビンソンの家 」「一九七二年のレイニー・ラウ 」。

 

裸者と裸者〈下〉邪悪な許しがたい異端の (角川文庫)
打海 文三
角川書店
ぼくが愛したゴウスト (中公文庫)
打海文三
中央公論新社
ロビンソンの家 (中公文庫)
打海文三
中央公論新社
一九七二年のレイニー・ラウ (小学館文庫)
打海 文三
小学館

 

 

さあ未読ストックは充実してきたで。

 

 

 

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