整形外科に行ってレントゲンを撮ってきました。1年ぶりですが私の腰痛治癒経験則が崩れそう。加齢によって今までは1週間あればほぼ元に修復できていたのが今日で9日目、伸びそうな感じ。昼間は歩くことについては普通にできてこの3日間平均5000歩は歩けている。もっともこれは歩くだけの話で,洗面で中腰になって顔をあらうのはまだまだつらいレベル。車に乗って九博にでかけて研修に参加したり、買い物に出かけたりはできるのだがいつ腰にギクッとくるか心配なのでどうしてもユックリ動作ではある。90%くらいは治っている感じがするのだが。
(裏庭のツワブキ、ちょっと時期が過ぎたが黄色がめだつ)
朝、起き上がるとき、キクッと腰に痛みが走ったり、書斎の椅子に腰かけようとしてキクッと痛みを感じたりがこの2~3日、朝のみ起こっている。
1年前の背骨のレントゲン写真と今のをくらべてT先生はやはり骨や神経の問題でなく、筋肉疲労でしょうという。診察台で足をあげたり、刷毛で刺激をあたえたりチェック、普通通り感じるし、痛みが発生することもないからそういうことなのだろう。
痛みが筋肉のどの部位で発生しているのかさっぱりわからない。当然レントゲンではわからない。これが鍼灸医なら筋肉のツボに鍼をさして治してゆくのかもしれないがね。まあ、後しばらくは養生がいりそう。
先日、図書館で岩波ジュニア新書、「40億年、いのちの旅」と言うのを借りて今読み始めているがジュニアどころか大人でもすぐに理解できそうにないレベルの内容。私には亡くなった両親の血を受け継いでいるが、10代さかのぼれば250年、江戸時代の1024人の血を受け継いでいることになる。こんなことを煎じ詰めていけば、私の周りには血縁がウヨウヨいることになりそう。
精子と卵子が受精して受精卵になり子宮に着床した段階で今の私の体をつくりあげる仕掛けがすべて内包されているわけだからまさに神のなせる技としかいいようがない。しかし、とつきとおか後の誕生まで成長過程、遺伝子の組み合わせ過程でいろいろ変わってゆく。
しかし、77年あまり、メンテナンスもなしに心臓が動き続け、血液を体の隅々までながし、肺をうごかし呼吸をしつづける。すごいことですね。あらためて生かされてる命に感謝して、残りの人生は恩返しでしょうね。しばし焦らず、腰の筋肉さんの自然治癒能力に期待することにしよう・・・・