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映画「エリザベス ゴールデン・エイジ」:現代版キャサリン・ヘップバーンの当たり役,今一度

出演作はシリアスな歴史物から都会的なコメディまで,役柄も英国女王からインディー・ジョーンズの敵役,果てはボブ・ディランまで何でもござれ。そして,どんな役をやっても,知性と気品がにじみ出る役者としての芯の強さ。 オーストラリア出身のアクトレス,ケイト・ブランシェットがインド人監督シェカール・カプールと再び組んだ新作には,「アビエイター」で本人の役を演じてオスカーを獲得した,あのキャサリン・ヘプバーン . . . 本文を読む
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