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2012年J1リーグ第11節 コンサドーレ札幌 VS FC東京【0:1】

スタッツを見ると,共にシュート数が11本,CKが6本,ポゼッション(ボール支配率)が50%と,全くの互角。札幌は真に決定的と言い切れるチャンスを,おそらくJ1に上がってから初めてと思われるくらいたくさん作り出したのだが,残念ながら終わってみればいつものように1点差負け。 辛うじて1万人を越えた観客は,自らが吐き出したため息と覚しき冷たい風に吹かれながら,トボトボと家路に着いたのだった。 案の定と . . . 本文を読む
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