トイレ休憩に寄った道の駅両神温泉薬師の湯のコノハズクです!?
3月1日(金)は「化石でワンダー探検隊」の事前調査のあと、小鹿野町両神小森堂上の節分草園へ。
ようばけからだと車で20分というところです。
セツブンソウの花自体は、すでに野川公園・薬用植物園・植物多様性センターなどで見てはいますが、広さ約5.000㎡という日本有数の自生地ですからねぇ~。
今年は暖冬の影響で、例年より1週間は早いとのこと。
ほぼ満開状態の見ごろとなっておりました。
以下、画像のみ載せておきます。
「森の妖精」と言われるセツブンソウも、たか爺の腕では…。でも、今年も見にいくことができてよかったぁ~。
この雨で新たな花芽もかなり出てきているようですが、3月10日(日)の「節分草まつり」には見ごろを過ぎているかもしれません。見にいかれる方はお早めに!