2月4日・午後2時50分、衆議院予算委員会で日本共産党志位和夫委員長の質問が始まった。すると、それまでざわついていた場内は固唾を呑むように静まりかえり、一気に緊張感が走った。
「劣悪な労働条件でこき使った挙句、モノのように使い捨てる『派遣切り』をやめさせるべきだ」、「こんな違法を放置させていて、どうして労働者の権利を守ることが出来るのか」「今こそ政治の責任を果たせ」と、麻生首相に鋭く迫る姿の何という迫力か。
これ以上、俺がこの内容について紹介したり、解説をする必要はない。
記事内のリンクから「志位委員長の質問」(約50分)の動画を見ていたでければすべてがわかる。
「劣悪な労働条件でこき使った挙句、モノのように使い捨てる『派遣切り』をやめさせるべきだ」、「こんな違法を放置させていて、どうして労働者の権利を守ることが出来るのか」「今こそ政治の責任を果たせ」と、麻生首相に鋭く迫る姿の何という迫力か。
これ以上、俺がこの内容について紹介したり、解説をする必要はない。
記事内のリンクから「志位委員長の質問」(約50分)の動画を見ていたでければすべてがわかる。