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今月のお薦め曲は先月の24日に発売されたばかりの石井聖子の「マラケシュの人形芝居」(作詩/松本一起 作曲/浜圭介 編曲/前田俊明)です。
石井聖子といえば、母親は往年のラテン歌手の坂本スミ子です。
この曲がどのようにして生まれたかはわかりませんが、軽快なリズムが何ともいえないほど心地いいのです。
フルバージョンの動画がないのが残念です。
マラケシュは、人口は66万人、カサブランカとラバトにつぐモロッコ第3の都市。北緯32度、西経8度、標高450mに位置し、気候はステップ気候に属する。貴重な歴史的建造物の豊富なマラケシュの旧市街地は、1985年に世界遺産に登録されている。「マラケシュ」とは、ベルベル語で「神の国」 (murt 'n akush)を意味する。(Wikipediaより)
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