まるで春のような日(2023.2.19)

2023年02月20日 08時20分46秒 | 日々のかけら


Feb.19(Sun.)

■今日という日。

暖かい。もう春が来たと油断させるような日。

『高橋幸宏 創造の奇跡』録画視聴。アーカイブ映像のみ、新撮のインタビューやコメントがいっさいない構成に好感。追悼番組のあり方について考えさせられるいい番組でした。

ここ数日運動不足なので、豪徳寺まで昼食に出る。『福室庵』でおかめそば。カニカマが入っているのは初めて。おそらく何かの代用品。鶏肉か。






商店街を抜けて、ゆりのき通りを歩いて、帰還。

『テレビ東京若手映像グランプリ2023』
を観る。16本エントリーされている中、ランダムに。放送作家としての感想と個人的な趣味嗜好としての感想が湧き、そこに差異がある。感想は伏せるけど、普通に最後まで観たもの、すぐに倍速に切り替えて観たもの、途中で止めたものの3種類ある。倍速にしたのはつまらなかったからというより、番組の構造がわかったからという理由が大きい。

日が陰り始める頃、台本書きを始める。デリケートな内容なので、難渋する。

夜は家人(大)と『松ちゃん』。スゴい混み合っている。商売繁盛。良いことです。