学生のように仕事をする(2023.12.1)

2023年12月02日 07時57分39秒 | 日々のかけら

Dec.1(Fri.)

 

■今日という日。

 

 

12月になった。ここからの一ヶ月は時間が流れるのが速くなる。

まるで筒井康隆の『急流』のように。

 

 

 

昼から成城学園前で英会話。

テキストの内容が難しすぎる。日本語でもこの話題を話し合うのは難しいぞ。

 

 

千歳船橋駅併設のパン屋で昼食を買って帰還。

値段の割には美味しくなくがっかりする。

 

 

 

14時、オンライン会議。

昨夜の視聴率も良く、穏やかなムードで終わる。

 

 

 

明日の仕事のための準備。

 

調べ物をしながら台本を書く場合、複数のサイトを参照にするため、どうしても手間がかかる。

最初に必要な情報を集めてオリジナルの資料を作った方がストレスは少ないと思い試してみる。

学生がネットのコピペでレポートを作成しているような感じだ。

資料をまとめていると、今回書くべき台本の内容への理解が深まっていくので、これは悪くない。

今後はこの手でいこう。

 

 

 

夕食は家人(大)と初めて入る隣町の『ε』(仮称)

仮称なのは、たぶんもう行くことがないから。

 

特段何が悪かったわけじゃないが、僕も家人(大)もまた行きたいという気にはなれなかった。

10年以上続いている店だったから、単に我々との相性が悪かっただけだろう

 

まあでも、値段を抑えるための工夫だろうけど、

きのこのアヒージョは、やはりすべてのマッシュルームにしてほしかった。

エノキが入るとねえ。

 

 

『葬送のフリーレン』第13話を観る。

 

 

 

 

※写真は近所の謎の空き地の花。

 三分割して売りに出されたであろう宅地の、

 真ん中だけがいつまでも更地のまま。

 しかし単なる空き地ではなく花が植えられている。

 いかなる事情なのだろうか。