羽根木公園と古書店と(2023.12.3)

2023年12月04日 07時36分31秒 | 日々のかけら

Dec.3(Sun.)

 

■今日という日。

 

 

午前中、粛々と台本書き。

 

 

天気もいいので、昼食に出る。梅ヶ丘へ。

お目当ての店は満員だったので、『そば処松屋』へ。おかめ活動。

 

 

羽根木公園で青空読書

 

好天の公園は平和だ。

少年野球の賑わいをBGMに、この後に書く資料を読む。

 




 

 

東松原の『古書・瀧堂』へ。

 

世田谷では数少なくなってしまった個人経営の古書店。

品揃えはかなり僕の好みだが、なぜか今まで一度も購入したことがない。

今日も収穫なし。以前ならば買っていた本はあったが。

 



運動不足解消のために、経堂まで歩いて戻る。

 

 

『ゆうらん古書店』を覗くも、こちらも収穫なし。

 

 

帰還後、残りの台本を書き、まとめて送信。

 

 

夜は家人(大)と『㐂八』へ。

まさに今朝台本を書くために読んだ本と同様の事態に陥っている家人(大)。

困ったものである。負のループは断ち切らないといけない。

 

 

今日観たもの。

 

『薬屋のひとりごと』第9話。

ミステリーっぽい内容になると俄然おもしろくなるが、

同時に今度はミステリーとしての精度が気になってくる。

勝手な視聴者だ。

 

 

16bitセンセーション ANOTHER LAYER』Layer08。

制作者の狙いと僕の期待していたものは完全な乖離したなあ。

作品の良し悪しではなく、好みの問題。