新生・馬事公苑で起きているらしいこと

2023年12月24日 17時38分26秒 | アイデアのかけら

 

酒場で聞いた話なので、情報ソースは不明だ。

 

新生・馬事公苑で、ある問題が勃発しているという。

 

 

子どもたちの声がうるさいと、

近所の集合住宅からクレームが殺到しているというのだ。

 

以前は苑内の奥まった場所にあった子ども広場が、現在は正門を入ったすぐ左手にある。

子ども広場の向かいには、二車線の狭い道路を挟んで、高さ10階建ての古い集合住宅がある。

公園側にベランダがあるため、ガラス戸を開ければ、子どもたちの声を入ってくるだろう。

 



 

 

クレームをつけている人たちの心が狭いとは思わない。

実際、公園に行けば子ども広場からは甲高い声が聴こえてくる。

たまに訪れる人間ならばかまわないだろうが、四六時中聞かされた人にはたまったものではない。

 

 

僕が解せないのは、なぜそんな場所に子ども広場を作ってしまったのかということだ。

この問題を予見できなかったのか。

利便性を考えて正門の脇にしたのだろうが、公苑外のことまで考えが至らなかったということか。

だとすれば、あまりに甘い計画だ。

 

 

この問題、今後どうなるのか。経過観察したい。

「さばのゆ」でビリヤニ(2023.12.23)

2023年12月24日 08時03分25秒 | 日々のかけら

Dec.23(Sat.)

 

■今日という日。

 

 

好天だけど寒い。これぞ冬だ。

 

 

午後の早い時間、成城学園前で英会話。

 

 

経堂に戻って、ひさしぶりに揉まれる。

 

 

時間に余裕はたくさんあるのに、何も手につかない1日。

暇の浪費。でもさほど退屈じゃないからいいか。

 

 

夕食は『さばのゆ』へ。ビリヤニを食べる。

 

顔なじみの棋士、ライター諸氏、ドキュメンタリー映画を制作しているご夫婦などと語らう。

「弱いつながり」の人たちと話す貴重な機会。

 



 

帰還すると、リタが一食目の夕食を吐いていた。

その後、猛烈な勢いで水を飲んでいる。

 

しばらく時間をおいて二食目の夕食をやると、

また吐いてしまった。

体調が悪いのか。

 

さらに時間をおいて、ふやかしたフードを少量やる。

これは大丈夫だった。

明日から食事のやり方をしばらく変えて様子をみる。

 

 

『葬送のフリーレン』第16話を観る。