整備された「キャッスルロード」で見つけた「厠」。
表通りの中ほどにありました。
周りの江戸時代のような歴史を感じさせる表通りの店構えに溶け込む外観に、シャッターを切りました。
因みに、瓦葺の「アーバン銀行」の看板は、昔風の木製、額付き。
そこには「両替商」とありました。
表通りの中ほどにありました。
周りの江戸時代のような歴史を感じさせる表通りの店構えに溶け込む外観に、シャッターを切りました。
因みに、瓦葺の「アーバン銀行」の看板は、昔風の木製、額付き。
そこには「両替商」とありました。
彦根城博物館の将棋盤と駒。
やや暗い展示場のガラス越し。ノンフラッシュなら撮影okでした。
ちょっと写りが良くありませんがアップしておきます。
今から150年位前に作られたものです。
蒔絵の紋は有栖川宮家の「三つ横菊」。
やや暗い展示場のガラス越し。ノンフラッシュなら撮影okでした。
ちょっと写りが良くありませんがアップしておきます。
今から150年位前に作られたものです。
蒔絵の紋は有栖川宮家の「三つ横菊」。
3月6日(土)、予報は雨。
予報どおり「ショボショボ」と雨が降っています。
今日は、加茂駅8時20分発で、彦根城博物館に行きます。
JR彦根駅には京都経由で10時18分着。
此処で川井さん一行と尾崎さん一行と落ち合って、博物館に向かいます。
彦根城博物館は、彦根城の中にあります。
旧彦根藩の井伊家に伝わる品々が保存され、その時々で選ばれたものが展示されています。
ほかの大名家の博物館や資料館を含めてこの時期は、「雛道具」を中心に展示されることが多く、その中に小さな「将棋盤・駒」もある訳です。
今回の「将棋盤・駒」は雛道具ではなく、レギュラーサイズ。お姫様ゆかりの婚礼道具・遊戯道具として展示されています。
これ以外にも同じ唐草蒔絵で加飾された碁盤・双六盤も展示されていると思われます。
これらを拝見し学芸員の説明を伺いながら、川井さんが持参する品物や、こちらが持参した資料を示しながら、しばし意見交換出来ればと思っています。
帰りの予定は立てておりませんが、夕方には戻って昨晩も夜なべした急ぎの仕事を片付けたいと思います。
ーーーー
先ほど「40年前の奈良」を観ました。
NHK「新日本紀行」の映像は、小生が奈良に移り住む7~8年前、昭和40年頃の景色でした。
犬養孝さんが参加者とともに飛鳥の古寺をめぐりながら「犬養節」を披露する姿。
「東大寺」に押しかける観光客の群れ。
奈良盆地を東西に貫かんとする「名阪国道」の工事模様。
「平城京跡」の遺跡発掘の様子。
そこに写る「人々の風俗と表情」、そして「昭和の状景」。
もう、この時代には戻ることはありません。
貧しくとも、日本国中が元気な時代です。
「ノスタルジア」懐かしいものを感じました。
予報どおり「ショボショボ」と雨が降っています。
今日は、加茂駅8時20分発で、彦根城博物館に行きます。
JR彦根駅には京都経由で10時18分着。
此処で川井さん一行と尾崎さん一行と落ち合って、博物館に向かいます。
彦根城博物館は、彦根城の中にあります。
旧彦根藩の井伊家に伝わる品々が保存され、その時々で選ばれたものが展示されています。
ほかの大名家の博物館や資料館を含めてこの時期は、「雛道具」を中心に展示されることが多く、その中に小さな「将棋盤・駒」もある訳です。
今回の「将棋盤・駒」は雛道具ではなく、レギュラーサイズ。お姫様ゆかりの婚礼道具・遊戯道具として展示されています。
これ以外にも同じ唐草蒔絵で加飾された碁盤・双六盤も展示されていると思われます。
これらを拝見し学芸員の説明を伺いながら、川井さんが持参する品物や、こちらが持参した資料を示しながら、しばし意見交換出来ればと思っています。
帰りの予定は立てておりませんが、夕方には戻って昨晩も夜なべした急ぎの仕事を片付けたいと思います。
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先ほど「40年前の奈良」を観ました。
NHK「新日本紀行」の映像は、小生が奈良に移り住む7~8年前、昭和40年頃の景色でした。
犬養孝さんが参加者とともに飛鳥の古寺をめぐりながら「犬養節」を披露する姿。
「東大寺」に押しかける観光客の群れ。
奈良盆地を東西に貫かんとする「名阪国道」の工事模様。
「平城京跡」の遺跡発掘の様子。
そこに写る「人々の風俗と表情」、そして「昭和の状景」。
もう、この時代には戻ることはありません。
貧しくとも、日本国中が元気な時代です。
「ノスタルジア」懐かしいものを感じました。
3月5日(金)、曇・霧。
一昨日、盛り上げた「守幸」裏側の漆は1日半掛かって固まりました。
漆が完全に固まるまではもう少しそっとして、昨日は確定申告の資料作りに注力。
しかし、完了するにはまだまだ。
徹夜というほどではありませんが、あと2日ぐらい奮闘しなければならないでしょう。
ところで只今、滋賀県の彦根城博物館で「井伊家に伝わる将棋盤と駒」が展示中との情報。
福井の川井さんは例の豪華な「村梨地唐草葵文蒔絵盤と象牙駒」を持って尋ねるとのことです。
「熊澤さんもどうですか」ということで、スケジュール調整して出かけるつもりです。
幕末の嫁入り道具でもある将棋盤は「黒地唐草蒔絵に井伊家の家紋入り」。
駒はやや小ぶりな「象牙の安清」。
以前、手紙で特別拝観を願い出て、中型のカメラで撮影もしました。彫り駒だったか、確かそうだったと思います。約10年ぶりの再会が楽しみです。
今なら手続き無しで見られます。
会期など詳細は博物館に問い合わせください。
一昨日、盛り上げた「守幸」裏側の漆は1日半掛かって固まりました。
漆が完全に固まるまではもう少しそっとして、昨日は確定申告の資料作りに注力。
しかし、完了するにはまだまだ。
徹夜というほどではありませんが、あと2日ぐらい奮闘しなければならないでしょう。
ところで只今、滋賀県の彦根城博物館で「井伊家に伝わる将棋盤と駒」が展示中との情報。
福井の川井さんは例の豪華な「村梨地唐草葵文蒔絵盤と象牙駒」を持って尋ねるとのことです。
「熊澤さんもどうですか」ということで、スケジュール調整して出かけるつもりです。
幕末の嫁入り道具でもある将棋盤は「黒地唐草蒔絵に井伊家の家紋入り」。
駒はやや小ぶりな「象牙の安清」。
以前、手紙で特別拝観を願い出て、中型のカメラで撮影もしました。彫り駒だったか、確かそうだったと思います。約10年ぶりの再会が楽しみです。
今なら手続き無しで見られます。
会期など詳細は博物館に問い合わせください。
[告知]です。
3月20日(土)に、「駒サロン」を予定しています。
メンバーにはfaxなどでお知らせしますが、届かないといけませんので告知いたします。
場所:加茂の工房
時間:13時30分スタート
「ビールなどで、ワイワイガヤガヤ」と
会費:1000円
準備の都合上、出欠をご連絡ください。
3月20日(土)に、「駒サロン」を予定しています。
メンバーにはfaxなどでお知らせしますが、届かないといけませんので告知いたします。
場所:加茂の工房
時間:13時30分スタート
「ビールなどで、ワイワイガヤガヤ」と
会費:1000円
準備の都合上、出欠をご連絡ください。
3月4日(木)、雨。
名人戦の挑戦者が、三浦八段に決まりました。
三浦八段といえば、かって7冠時代の羽生さんから「棋聖」を奪取しましたネ。
昨日は夕ご飯の後、眠気が襲来。19時30分早々に就寝し、先ほどテレビの声で眼を覚ましました。
画面は「オシム」のスポーツ大陸。
サッカーはあまり詳しくはありませんが、試合は時々見ます。
「ジェフ市原」監督では、入団2年目の巻を育て、請われて「全日本」の監督に。そして病に倒れ、現在は故郷で「少年サッカー」を指導しているそうです。
見ていて、請われて全日本の監督に請われた理由が分かりました。
体も大きい人ですが、指導者として人間としての大きさが分かりました。
そうそう。「巻」と言えば、駒の世界では「巻菱湖」。
幕末、新潟・巻町出身の書家で、書道の世界でも「マキノリョウコ」または「リョウコ」で通じます。
唐風の筆跡は当時も人気が高く、門弟2千人とも3千人とも言われています。
因みに、駒文字は大正年間に大阪の高浜禎(3段だったか?)が、書道手本からアレンジしてこれを豊島龍山に作らせたことを「萬覚え帳」に書き残していました。
それを観戦記者・東公平さんが坂田三吉のことを取材中に見つけて、将棋世界で発表されました。確か、昭和56年のころだったと思います。
あの「龍山作菱湖に見られる裏文字の最終画に続くヒゲ」には違和感がありました。
もし菱湖さんが自分で駒用の文字を書くのなら、あの「ヒゲ」は付けるはずはありません。
東さんのレポートを読んで、「やっぱり」と思い、直ぐさま大阪・吹田の遺族宅を訪問。現物を拝見し確認しました。
因みに、それ以前から小生が作る「菱湖」には、あのヒゲは無く、「駒づくりを楽しむ会」で木地とともに頒布していた「菱湖の字母紙」にもヒゲはありません。
余談ですが、入会して間もないある人が、ヒゲの無い「菱湖の字母紙だけを100枚欲しい」といって来ました。そんな大量を何に使うのかと訝しく、取りあえず20枚か30枚渡したのですが、やがて、それで作った駒で商売を始めて、「やっぱり」。
これは昭和の終わり頃の話ですが、今では一応、名の知れた人。
このことは、今まで他人に語ったことはありませんが、「巻」で思い出しました。
ソレニシテモ、モラルは大切にしたいものです。
テレビは只今、「地震と震災」のメカニズム。
これを見ながら、もう一度眠ります。
では、また。
名人戦の挑戦者が、三浦八段に決まりました。
三浦八段といえば、かって7冠時代の羽生さんから「棋聖」を奪取しましたネ。
昨日は夕ご飯の後、眠気が襲来。19時30分早々に就寝し、先ほどテレビの声で眼を覚ましました。
画面は「オシム」のスポーツ大陸。
サッカーはあまり詳しくはありませんが、試合は時々見ます。
「ジェフ市原」監督では、入団2年目の巻を育て、請われて「全日本」の監督に。そして病に倒れ、現在は故郷で「少年サッカー」を指導しているそうです。
見ていて、請われて全日本の監督に請われた理由が分かりました。
体も大きい人ですが、指導者として人間としての大きさが分かりました。
そうそう。「巻」と言えば、駒の世界では「巻菱湖」。
幕末、新潟・巻町出身の書家で、書道の世界でも「マキノリョウコ」または「リョウコ」で通じます。
唐風の筆跡は当時も人気が高く、門弟2千人とも3千人とも言われています。
因みに、駒文字は大正年間に大阪の高浜禎(3段だったか?)が、書道手本からアレンジしてこれを豊島龍山に作らせたことを「萬覚え帳」に書き残していました。
それを観戦記者・東公平さんが坂田三吉のことを取材中に見つけて、将棋世界で発表されました。確か、昭和56年のころだったと思います。
あの「龍山作菱湖に見られる裏文字の最終画に続くヒゲ」には違和感がありました。
もし菱湖さんが自分で駒用の文字を書くのなら、あの「ヒゲ」は付けるはずはありません。
東さんのレポートを読んで、「やっぱり」と思い、直ぐさま大阪・吹田の遺族宅を訪問。現物を拝見し確認しました。
因みに、それ以前から小生が作る「菱湖」には、あのヒゲは無く、「駒づくりを楽しむ会」で木地とともに頒布していた「菱湖の字母紙」にもヒゲはありません。
余談ですが、入会して間もないある人が、ヒゲの無い「菱湖の字母紙だけを100枚欲しい」といって来ました。そんな大量を何に使うのかと訝しく、取りあえず20枚か30枚渡したのですが、やがて、それで作った駒で商売を始めて、「やっぱり」。
これは昭和の終わり頃の話ですが、今では一応、名の知れた人。
このことは、今まで他人に語ったことはありませんが、「巻」で思い出しました。
ソレニシテモ、モラルは大切にしたいものです。
テレビは只今、「地震と震災」のメカニズム。
これを見ながら、もう一度眠ります。
では、また。
3月3日(水)、晴れ。
外は暖かそう。
今日も一日仕事に専念。「盛り上げ」です。
写真は、その道具。筆と書く台です。
筆は「玉毛」、つまり白猫の毛。
その下が「書く台」。あり合わせの材料で作って、これを永年使っています。
盛上げる駒や根付駒は、この上に置いて使います。
駒は、この上に置くだけですから、小さくて軽い根付駒は漆のねばりで引っ張られて少し動くこともあります。
先日の展示会では、これを持ってゆくのを忘れて、当日はあり合せの「ダンボール」を鋏とセロテープで切ったり接いだりして、間に合わせました。
ーーーー
名人戦の挑戦者が決まる様子を、昨日23時過ぎからNHKーbsを見ていたのですが、いつの間にか寝ていました。
挑戦者が誰か分からないまま、朝刊を見ても記事がありません。
締め切りに間に合わなかったようです。
午後、四日市の尾崎さんと東京の関係者から電話があり、三浦八段の挑戦を知りました。
今期名人戦は、第6局が奈良で予定されています。
どうか実現することを祈っています。
外は暖かそう。
今日も一日仕事に専念。「盛り上げ」です。
写真は、その道具。筆と書く台です。
筆は「玉毛」、つまり白猫の毛。
その下が「書く台」。あり合わせの材料で作って、これを永年使っています。
盛上げる駒や根付駒は、この上に置いて使います。
駒は、この上に置くだけですから、小さくて軽い根付駒は漆のねばりで引っ張られて少し動くこともあります。
先日の展示会では、これを持ってゆくのを忘れて、当日はあり合せの「ダンボール」を鋏とセロテープで切ったり接いだりして、間に合わせました。
ーーーー
名人戦の挑戦者が決まる様子を、昨日23時過ぎからNHKーbsを見ていたのですが、いつの間にか寝ていました。
挑戦者が誰か分からないまま、朝刊を見ても記事がありません。
締め切りに間に合わなかったようです。
午後、四日市の尾崎さんと東京の関係者から電話があり、三浦八段の挑戦を知りました。
今期名人戦は、第6局が奈良で予定されています。
どうか実現することを祈っています。
冊子2冊をお分けします。
1冊目。 大阪商業大学アミューズメント産業研究所発行「世界のチェス・将棋展」
先般開かれた第9回特別展の出品図録。
2冊目。 大阪府島本町教育委員会発行「水無瀬駒」
昨年、町歴史文化財に指定された水無瀬神宮蔵「水無瀬駒関連」の解説書。
2冊まとめて、2000円プラス送料200円の、合計2200円。
在庫15冊。
ご注文は電話で在庫お確かめの上、現金書き留にて当方まで。
1冊目。 大阪商業大学アミューズメント産業研究所発行「世界のチェス・将棋展」
先般開かれた第9回特別展の出品図録。
2冊目。 大阪府島本町教育委員会発行「水無瀬駒」
昨年、町歴史文化財に指定された水無瀬神宮蔵「水無瀬駒関連」の解説書。
2冊まとめて、2000円プラス送料200円の、合計2200円。
在庫15冊。
ご注文は電話で在庫お確かめの上、現金書き留にて当方まで。
3月2日(火)、曇。
昨日は、久しぶりに一日中、駒づくりでした。
天気のよく温かなので、先ずは彫り埋め状態にまでなっていた同時並行2組の「守幸」の研ぎだし。
余分な漆を落として、さらに研磨と面取り。
このあとは盛り上げが出来るところまで進め、完成間近い「董仙」には、もう一度磨きなおして「銘」を入れました。
昨日は、久しぶりに一日中、駒づくりでした。
天気のよく温かなので、先ずは彫り埋め状態にまでなっていた同時並行2組の「守幸」の研ぎだし。
余分な漆を落として、さらに研磨と面取り。
このあとは盛り上げが出来るところまで進め、完成間近い「董仙」には、もう一度磨きなおして「銘」を入れました。
3月1日(月)、晴れ。
3月に入り、確定申告の期限も、残り2週間程度になりました。
そろそろ、こちらの方も着手しければと思っています。
昨日は、ATC。
会場には、多くの顔見知りの方をはじめ、沢山のお客様がお見えになりました。
メンバーの作品展示のほか、子供将棋教室、プロの先生による指導対局。
林田会長はじめ運営メンバーが連携して「駒形木地にお客さんが自筆で名前を書いて、それを彫り込んだキーホルダー」サービスが大好評。
指導対局は、坂口五段、島本四段、村田女流初段。催しに、花を添えていただだきました。
小生は、思うに任せての「漆での文字書き」でした。
写真はその内容。漆はまだ乾いておりませんが、先ほど写真に撮ってアップしました。
ーーーー
そうそう、書き忘れていました。
昨日と、その数日前のこと、奈良と大阪をつなぐ「第2阪奈道路」を走って気がつきました。
この道路わきに梅林があります。
「追分梅林」といいますが、白梅・紅梅が咲き始めていました。2週間ぐらい前は、まだ「蕾固し」の感じでしたが、いよいよ春ですね。
当方の小さな庭には「スミレ(パンジーではなく)」「タンポポ(西洋タンポポ)」が咲いています。
とは言え、タンポポは冬の間中も咲いていましたので、多少季節感がなくなりましたネ。
3月に入り、確定申告の期限も、残り2週間程度になりました。
そろそろ、こちらの方も着手しければと思っています。
昨日は、ATC。
会場には、多くの顔見知りの方をはじめ、沢山のお客様がお見えになりました。
メンバーの作品展示のほか、子供将棋教室、プロの先生による指導対局。
林田会長はじめ運営メンバーが連携して「駒形木地にお客さんが自筆で名前を書いて、それを彫り込んだキーホルダー」サービスが大好評。
指導対局は、坂口五段、島本四段、村田女流初段。催しに、花を添えていただだきました。
小生は、思うに任せての「漆での文字書き」でした。
写真はその内容。漆はまだ乾いておりませんが、先ほど写真に撮ってアップしました。
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そうそう、書き忘れていました。
昨日と、その数日前のこと、奈良と大阪をつなぐ「第2阪奈道路」を走って気がつきました。
この道路わきに梅林があります。
「追分梅林」といいますが、白梅・紅梅が咲き始めていました。2週間ぐらい前は、まだ「蕾固し」の感じでしたが、いよいよ春ですね。
当方の小さな庭には「スミレ(パンジーではなく)」「タンポポ(西洋タンポポ)」が咲いています。
とは言え、タンポポは冬の間中も咲いていましたので、多少季節感がなくなりましたネ。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726