詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

仲秋の名月

2015-09-27 | 短歌


<仲秋の名月>

今夜は仲秋。月が昇ってすぐ撮影したけれど今はむら雲に遮られ出たり消えたり。
せめてこの場所でお月見パーティでもするかな。彩四季さん・愛姫・蒼月さん・
そして好きな方、見てたら一句いかが短歌でもなんでもいいですよ~ 
このページに書き込みして行くよ。 22時までにね~
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陶芸教室/釉薬掛け

2015-09-27 | 陶芸・工芸


 

<陶芸教室/釉薬掛け>

素焼きの作品に釉薬を掛け本焼きの準備をする。 素焼きの作品は焼成温度が900℃
(縄文土器程度)で焼くので非常に脆く吸水性がある。従って耐水性と強度を増す
ため釉薬で装飾を兼ねた補強をする。焼成温度1200℃~1300℃また釉薬を掛けず
土の感触を残す目的でそのまま焼く事を「焼きしめ」といいその代表的な物は岡山
の「備前焼」がある。今日、焼き締めにしたのは黒化粧のサラダ皿。
素焼きではグレーに見えるが本焼きにすると艶のない黒に仕上がる予定。
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アベリア

2015-09-27 | 俳句


<アベリア>

つくばねうつぎの栽培種。暑い頃から咲き続けまだ衰えない。純白の花は色も形
も美しい。がくの形がはねつきの羽根に似ているので「つくばね」とも呼ばれる。
本来のつくばねうつぎは花の付きがもっと粗い。こおろぎのササ鳴きが聞こえた
ので注意してみたが、どうも根元あたりで鳴いているらしい。
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