<路傍の花>
昨日面白い深い話を聞いた。我々の体の中に祖先代々のDNAが脈々と受け継がれて
いること。それは千数百年さかのぼって調べることができること。人は今日生きることに
自分の基準で不平不満を感じ「ああ、自分は不幸だ」と思っている。路傍の花は幾世代
も不満を言わず毎日謙虚に花を咲かせている。人もこの花たちのように謙虚に、今ある
自分が遠いご先祖に守られ生きていることに感謝して生きていこう。(講話より)
5/5身内に不幸があり慣れない予約投稿をしています。コメントのある方申し訳
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