<霜降の朝焼け>
22日は二十四節季の「霜降」。初霜が降りるほど冷え込む頃。
天気は律義に西高東低の気圧配置となりかなり寒い。 気象庁は霜降
を迎えて吹く北風を「木枯らし1号」と定義しているそうだ。23日は
さらに冷え込み「木枯らし1号」が吹く見込みとか。
半袖Tシャツで過ごした先週が嘘みたいな急激な季節の変わり様だ。
早朝ウォークに出る時日の出前の東の空が気持ち悪いほど赤い。
朝焼けは24時間後ぐらいに天気がくずれる前兆らしい。どちら様も
コロナの次に風邪など召されませんよう。