枯れ百合
2024-01-10 | 俳句
<枯れ百合>
大事件の起きた元旦、二日 三度目があるぞとやや警戒しながら今年の
初ウォーキング。 なぜか人影もまばら、さすがにウォーキングをして
いる人はいない。 疎水横の枯れ紫陽花のはじっこに枯れた鉄砲百合の
残骸が 種はなく殻だけだがいかにも百合の面影を残して。
<枯れ百合>
大事件の起きた元旦、二日 三度目があるぞとやや警戒しながら今年の
初ウォーキング。 なぜか人影もまばら、さすがにウォーキングをして
いる人はいない。 疎水横の枯れ紫陽花のはじっこに枯れた鉄砲百合の
残骸が 種はなく殻だけだがいかにも百合の面影を残して。