春のこけ
2025-03-06 | 俳句
<春のこけ>
朝から冷たい雨がぱらついている。寒い!冷たい!
家から図書館のある通りまで約1kmほどの直線道路マフラーに
首をうずめて俯き加減で歩く。
1mほどの歩道の端にビロードのようなこけが続く 良く見ると
種類が違うのか少しずつ模様がちがう ミニサイズの小さな森を
連想させる光景だ。
<春のこけ>
朝から冷たい雨がぱらついている。寒い!冷たい!
家から図書館のある通りまで約1kmほどの直線道路マフラーに
首をうずめて俯き加減で歩く。
1mほどの歩道の端にビロードのようなこけが続く 良く見ると
種類が違うのか少しずつ模様がちがう ミニサイズの小さな森を
連想させる光景だ。
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