詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

令和の桜

2019-04-01 | 短歌




<令和の桜>

4月1日新元号が発表になった。出典は万葉集からという。 初春の梅の意味が有る
そうだがあと一ヶ月の平成を惜しみ新元号を寿ぐ意味で盛りの山桜を詠む。

新一年生の入学式はおそらく葉桜であろう。子供の頃は桜満開の校門で記念写真を
撮ったものだ。最近は季節もなんとなく気ぜわしく行くような気がする。
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« うぐいすの声 | トップ | さくら雨 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
令和の桜 (花木柳太)
2019-04-01 18:55:30
こんばんは。

短歌も写真もお見事です!
 
恐れ入りました。

短文にて失礼します。
返信する
令和の桜 (白桂)
2019-04-01 20:25:27
花木柳太さま こんばんは。
コメントありがとうございます。

明日の投稿を目的に作りましたが、明日は通院日、
本日に繰り上げ投稿です。^^
返信する
今日は (一笑庵)
2019-04-08 22:49:07
温泉に行ってきたんですが、道すがら山の斜面も詠われた山桜が 山の斜面に霞をかけていましたやっぱり雑木林が似合います
敷島の
大和心を
人と問わば
朝日に匂う山桜花
この微妙さは 忘れてはいけないことですね
返信する

コメントを投稿

短歌」カテゴリの最新記事