<包む/くるむ>なんと暖かい響きと意味を持った言葉だろう。大事なものを包む。
壊れやすい物を包む。そこには愛情いっぱいの行為がある。
くるみたくなる対象がある。だから大事に大事に幾重にもくるむ。
無償の愛情をもって。
冷たい風が肌を刺す一日だった。通勤途中目にした何気ない光景に
愛情ってつつみ込むことなんだ と気が付いたひとこま。
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おはようございます。
包む。。。くるむ。。。
わぁ~なんて温かい響きでしょう。
赤ん坊に着せる物を「おくるみ」って
言いますものね~新生児が最初に着る。
昔は背中におんぶ。今は前抱っこ。
お母さんはあったか~い ^^
白さま
朝からぬくぬく温かい気持ち^^
今日も良い一日になりますように🎵
くるむって優しい言葉ですね。
昨日お仕事で離島に行ったとき、
浜で何人かの女性が漁に使う網を干していました。
その中に若いお母さんがいて、背中に赤ちゃんをおんぶして作業をしていました。
おんぶ、久しぶりに見たなぁって
何だかあたたかい気持ちになりましたよ。
くるむっていいですね。
コメントありがとうございます。
くるむ。ほんとに暖かい響き。敵対する響きが
ぜんぜんしない。
大事なもの、大切なもの、赤ん坊でも、銘菓でも
銘酒でも。そして女の人は晴れ着でくるみますね。
パッケージングの最たるものですね。^^
コメントありがとうございます。
「くるむ」ほんとに包み込む。母親の胸でも背中でも
赤ん坊は安心しきっている。うしろに頭がくたーっと
なっても眠っている。いいなー。
弟が赤ん坊の時母に背負われているのを見て
とても羨ましかった記憶がかすかにあります。