薄曇りの4月初旬、
ホオノキ、トチノキなど木々が美しい芽吹き、新緑を見せていました。
4月8日、公園の山の散歩道、
薄日に新緑がまぶしいようでした。
山のホオノキが芽鱗を破り芽吹いていました。
新葉の薄緑と芽鱗の薄褐色が美しい芽吹きです。
モクレン科モクレン属の落葉広葉高木です。
大きな冬芽の中からトチノキも新葉を見せていました。
こちらはムクロジ科トチノキ属の落葉広葉高木です。
タブノキが新葉を展開し、
そして黄緑色の小さな花を早くも咲かせていました。
クスノキ科タブノキ属の常緑広葉高木、
冬芽は卵形〜長卵形で大きく赤みを帯び、多数の鱗片が重ねられきれいです。
クスノキも薄紅の新葉を展開し、
よく見ると小さな花をつけていました。
クスノキ科クスノキ属と思っていましたが、クスノキ科ニッケイ属だそうです。
まだ寒く、羽化するのが早かったようです。
小さなツマグロヒョウモンが芽吹きの葉に摑まるようにしてとまっていました。
ホオノキ、トチノキなど木々が美しい芽吹き、新緑を見せていました。
4月8日、公園の山の散歩道、
薄日に新緑がまぶしいようでした。
山のホオノキが芽鱗を破り芽吹いていました。
新葉の薄緑と芽鱗の薄褐色が美しい芽吹きです。
モクレン科モクレン属の落葉広葉高木です。
大きな冬芽の中からトチノキも新葉を見せていました。
こちらはムクロジ科トチノキ属の落葉広葉高木です。
タブノキが新葉を展開し、
そして黄緑色の小さな花を早くも咲かせていました。
クスノキ科タブノキ属の常緑広葉高木、
冬芽は卵形〜長卵形で大きく赤みを帯び、多数の鱗片が重ねられきれいです。
クスノキも薄紅の新葉を展開し、
よく見ると小さな花をつけていました。
クスノキ科クスノキ属と思っていましたが、クスノキ科ニッケイ属だそうです。
まだ寒く、羽化するのが早かったようです。
小さなツマグロヒョウモンが芽吹きの葉に摑まるようにしてとまっていました。