浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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明海の丘公園

2006-04-22 12:37:10 | 出来事
公園の名前は「明海の丘公園」と云う名前だそうだ。小さいけど駐車場もあって便利だわさ。ビオトープなんかもあって、かなりキレイ。のんびりお散歩。



一人で公園なんて、何年ぶりのシチュエーションなんだろうか。会社で上がりきったテンションを家に持ち込んでたな。最近。



向かいの小学校からは休み時間の子供達の歓声が遠く聞こえてくる。子供達の歓声って、どこへ行っても。今も昔も変らないものだなぁ~。



そんな声を聞きながら、僕はぼんやりと自分が小学生だった頃の事を思い出してた。

何かスッキリとリフレッシュしたオヤジはおもむろにベンチをあとにして、授業参観に向かったのであった。



公園にて

2006-04-22 10:18:15 | 出来事
今日カミさんは仕事。娘の授業参観だと云うので、ひとりいってみたら時間が全然早かった。
出なおしがてら近所に最近新しく出来た公園に足を踏み入れてみた。御覧のとおりなかなかいいじゃんか。
そしてなんとも気持ちいい。
なのでこのままここでボーッとしてよう。
なんか、すげー幸せ。


天候急転

2006-04-20 22:11:01 | 出来事
今日の東京は一日中天候急転が続きましたね。
朝は濡れたアスファルトが輝く美しい朝でした。
これは思わず携帯で写真撮るほどでしたが、ブレましたね。

失礼。

それが昼近くには豪雨となり、田町界隈では一時下水が溢れる程だったようです。この豪雨と強風は只者ではなかったっすね。電車も遅れたみたいだし。

しかしそれもつかの間で明るい日が差してくるという展開でした。

なにかもう、熱帯のようなこの天候。
ただ、美しいとだけ言ってられない猛々しさがあって、ちょっと恐い。
つーか、おかしーぞ。こんなの。

ところで、カミさんが柳田邦男の「砂漠でみつけた一冊の絵本」を読みはじめたというが、やはり即、魂直撃の号泣モードだったそうな。

だよね。だよね。

等と本の話で盛り上がる夜。



一段落

2006-04-19 23:06:57 | 出来事
連休前の追い込みもあり、今日は「でかもの」一個を含め幾つかの企画を一段落させることが出来た。4月というオープニングとしては結構良い滑り出しではないだろうか。特にこの「でかもの」にケリを付けられたのはかなりのクリーンヒットでしたね~。

今後これを吉と出きるか、凶に転落していくのか。
もちろん、これは最重要課題となる訳だが。

そんな訳で今夜は気分良く泡盛もすすむ心地よい夜を過ごしている訳だ。
今夜位いいじゃないの。気分良く飲んでも....ねぇ...

やっぱ、仕事はクリーンで、しかも心地よくないと「嘘」ですね。
そして何よりぶち破る為の壁がちゃんと用意されている事ですね。
高くて固くて厚い壁がそそり立つ程、喜。

バスケ部

2006-04-18 22:30:49 | 出来事
今年から運動部に入れる年になった娘は、
かなり前から悩んでたけど、結果、バスケ部へ入部したって。

誘導したつもりは全くない。
たまたまなのかもしれないけど、バスケを選んでくれたのは、ちと嬉。

僕個人としては、実際にやるスポーツとしてこんなに面白いものはないと想う訳だ。

燃えるのよバスケ。

今日はコートを走ったり、シュート練習なんかもしたらしい。

うわ~。なんとも楽しそうじゃないの。うらやましい。

反射神経と戦略と。

練習は辛いけど。思い起こせばなんとも、バスケは深い。

待ち受ける世界は広い。頑張れ、娘。