東京から一泊旅行で昨夜戻りました。
前回と同じく往きは河口湖インター経由で行ったのですが、帰りは渋滞情報を聴いて「大月JCT~笹子トンネル渋滞3キロ」という情報だったので思い切って通ってみることにしました。
トンネル入口までは渋滞することもなくスムーズに走ることができました。
対面通行になる区間から当然のように速度は落ちて、ほぼ時速40キロメートルでトンネルに入りました。
「脇見運転はしないように」というアナウンスがあるものの、目はどうしても天井にいってしまいます。
天井板を取り払って取付金具の跡がむき出しになっているのを見上げながらの40キロ走行は何とも異様な感じでした。
普段は何も考えずに通り抜ける笹子トンネルを途中止まることもなくゆっくりと時間をかけて通過しました。
それにしてもトンネルの天辺までの高さの何と高いことか。
あんな高いところからコンクリートブロックを吊り下げていたなんて、素人目にもメンテナンス性が良くないであろうことは想像できると思いました。
隠れて見えないところにトンデモない危険が潜んでいるという例ですね。
前回と同じく往きは河口湖インター経由で行ったのですが、帰りは渋滞情報を聴いて「大月JCT~笹子トンネル渋滞3キロ」という情報だったので思い切って通ってみることにしました。
トンネル入口までは渋滞することもなくスムーズに走ることができました。
対面通行になる区間から当然のように速度は落ちて、ほぼ時速40キロメートルでトンネルに入りました。
「脇見運転はしないように」というアナウンスがあるものの、目はどうしても天井にいってしまいます。
天井板を取り払って取付金具の跡がむき出しになっているのを見上げながらの40キロ走行は何とも異様な感じでした。
普段は何も考えずに通り抜ける笹子トンネルを途中止まることもなくゆっくりと時間をかけて通過しました。
それにしてもトンネルの天辺までの高さの何と高いことか。
あんな高いところからコンクリートブロックを吊り下げていたなんて、素人目にもメンテナンス性が良くないであろうことは想像できると思いました。
隠れて見えないところにトンデモない危険が潜んでいるという例ですね。