連日35度以上の猛暑日を記録し、梅雨明け後もなかなか雨の降らなかった甲府盆地にやっと雨が降りました。
というか、現在(1日午後9時)雷鳴とともに土砂降りの様相を呈しています。
まあ、そんなに長続きはしそうもありませんが。
ネットで雷雲の状況を見ると、山梨県内はすっぽりと雲に覆われていて、大雨洪水警報(注意報ではなく)が出ています。
自分の住む町のあたりに雷雲の親分がいるようで、稲光とともに大きなカミナリが落ちるのです。
明日は朝から、青洲公園の草取りがあり、引き続いて新田橋というところで3日に行われる魚のつかみ捕り大会の準備をしなければならないのですが、どうなんだろう。
午前中まで川の水が少なくて、できるかどうかの心配をしていたのに、こうして山に雨が降ると今度は水かさが増して、逆に川の中に入ってできるかどうかの心配をしなければなりません。
まことに自然のチカラはわからないものです。
というか、現在(1日午後9時)雷鳴とともに土砂降りの様相を呈しています。
まあ、そんなに長続きはしそうもありませんが。
ネットで雷雲の状況を見ると、山梨県内はすっぽりと雲に覆われていて、大雨洪水警報(注意報ではなく)が出ています。
自分の住む町のあたりに雷雲の親分がいるようで、稲光とともに大きなカミナリが落ちるのです。
明日は朝から、青洲公園の草取りがあり、引き続いて新田橋というところで3日に行われる魚のつかみ捕り大会の準備をしなければならないのですが、どうなんだろう。
午前中まで川の水が少なくて、できるかどうかの心配をしていたのに、こうして山に雨が降ると今度は水かさが増して、逆に川の中に入ってできるかどうかの心配をしなければなりません。
まことに自然のチカラはわからないものです。