魚のつかみ捕り大会前日は、朝7時から青洲公園の草刈りから始まりました。
といっても、この草刈りはイベントとは無関係。
8月7日の神明の花火大会に向けて、会場への通路の一つである芦川土手に離接する青洲公園をきれいにするのは、公民館の年中行事なのです。
この時期が一番雑草の生い茂るとき、草刈機とカンナで一時間ほど草刈りをしました。
午前8時から頼んでいた重機が川に入って、明日のイベント会場の整備を行いました。
前夜の雨のせいも少しはあって、心配されていた水は何とかなりそうで一安心。
4時間近くかけてブルドーザーに寄る整備が終わりました。
会場の写真は明日見ていただくとして(今日はカメラを持参しませんでした)、その後掘って川の水を引いた池の前後に網をして魚が逃げないようにして、会場整備は終了。
夕方ころ、椅子やテーブル、看板、水のタンク、燃料など、明日のイベントで使うものをクルマに積み込んで、やっと前日の準備が終了しました。
明日は天気も気にかかりますが、来てくれた方が楽しんで帰っていただけるか、やはり気になります。
といっても、この草刈りはイベントとは無関係。
8月7日の神明の花火大会に向けて、会場への通路の一つである芦川土手に離接する青洲公園をきれいにするのは、公民館の年中行事なのです。
この時期が一番雑草の生い茂るとき、草刈機とカンナで一時間ほど草刈りをしました。
午前8時から頼んでいた重機が川に入って、明日のイベント会場の整備を行いました。
前夜の雨のせいも少しはあって、心配されていた水は何とかなりそうで一安心。
4時間近くかけてブルドーザーに寄る整備が終わりました。
会場の写真は明日見ていただくとして(今日はカメラを持参しませんでした)、その後掘って川の水を引いた池の前後に網をして魚が逃げないようにして、会場整備は終了。
夕方ころ、椅子やテーブル、看板、水のタンク、燃料など、明日のイベントで使うものをクルマに積み込んで、やっと前日の準備が終了しました。
明日は天気も気にかかりますが、来てくれた方が楽しんで帰っていただけるか、やはり気になります。