五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

半日休んで

2020年04月03日 | 日々のつれづれに
今日のお勤めは午前中のみでした。
午後からは家に戻って様々な作業(仕事)をしなければならなかったのです。

月に14日(今月から2日増えました)のお勤めの他にも、各種団体の会計やら何やらの仕事が多く、特にこの時期には会計処理が集中します。
中には、町からの助成金を受けるための報告書を提出しなければならないものもあり、また別の会計さんに決算処理の指示を出さなければならないものもあります。
そういったものが重なるので、午後から半休を取りました。

半休と言っても有休ではなく、どこかで帳尻を合わせなければなりません。
お勤め以外の日が二日間減ってしまうのは、何でもなさそうですが、けっこうシビアなものがあります。

あと半月で66歳ですからね、無理はできません。
「根を詰めると翌日に響くよね」
隣席の同僚と、そんな会話を今日交わしたばかり。

そう言いながら、ここ一週間ほど深夜までパソコンの前にいることが続いています。
夕食後、録画した朝ドラを視ながら、つい寝てしまうことも何度か。
視てない番組がハードディスクに溜まっていきます。

報告書(決算書、名簿、請求書)を持って、町役場の担当部署にも行ってきました。
顔見知りの係長さんなので、少し立ち話。
話題は新型コロナウィルスの件。
最近のトレンドではありますが、6月辺りに予定しているイベントの告知をどうしようか?なんていう悩みだそうで、ウィルスとは長い戦いになりそうな予感がひしひしと感じられました。

仕事上、何人かと連絡を取るのですが、今はほとんどLINEでのやり取りです。
プッシュ型のコミュニケーションですし、必要なら画像も送ることができるので、テンポ良く話を進めることができます。

便利な世の中になったものです。
ウィルスまみれの時代にもピッタリ。
あ、コンピュータ・ウィルスはご免ですけれど。
コメント
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