山行日:2019年4月21日(日)
山行者:単独です。
天気:曇り一時晴れ
CT:駐車地10:27…二俣10:35…滝10:54…尾根12:25…△松田13:07…沢13:48…駐車地14:03
2019年沢初めは、昔釣りに通ってた谷の支流。
(枝沢の入り口)
滝があってその当時は先に進めなかった。
ずーっと気になってて、ヤツの活動が活発する前の今ならいいだろうってことで。
滝は7mほど、まったく記憶になし。
直登不可で右手の枝沢を使って巻く。
枝沢の中にはトラロープ、支尾根を乗越し、枝涸沢を使って復帰。
トラロープ三か所設置で、割と楽々。
でも何のために?
滝の上は緩やかな流れ、滝のあたりだけ険しかったようだ。
炭焼き小屋跡を四か所確認。
あの巻き道は炭焼きの方が使っていたのだろうか?
最後は目星をつけていた枝沢を這い上がり尾根上へ。
直下のヌタ場でゲロゲロが数匹〇〇してました。
尾根はバッチリ植林されていましたが手入れがしっかりされていました。
予定より時間が早いので△松田まで足を延ばします。
手前側が伐採されており東側の展望が良く、○○○○にそっくりな舟伏山が望めました。
下降の尾根はNo25鉄塔の先までは巡視路を、その先は作業道を歩きました。
尾根の末端は急なところがあり30mのロープで懸垂下降。
やはり渓流靴で尾根は歩くもんじゃないです。
帰りにお土産を少しいただいて岐路につきました。
山行者:単独です。
天気:曇り一時晴れ
CT:駐車地10:27…二俣10:35…滝10:54…尾根12:25…△松田13:07…沢13:48…駐車地14:03
2019年沢初めは、昔釣りに通ってた谷の支流。
(枝沢の入り口)
滝があってその当時は先に進めなかった。
ずーっと気になってて、ヤツの活動が活発する前の今ならいいだろうってことで。
滝は7mほど、まったく記憶になし。
直登不可で右手の枝沢を使って巻く。
枝沢の中にはトラロープ、支尾根を乗越し、枝涸沢を使って復帰。
トラロープ三か所設置で、割と楽々。
でも何のために?
滝の上は緩やかな流れ、滝のあたりだけ険しかったようだ。
炭焼き小屋跡を四か所確認。
あの巻き道は炭焼きの方が使っていたのだろうか?
最後は目星をつけていた枝沢を這い上がり尾根上へ。
直下のヌタ場でゲロゲロが数匹〇〇してました。
尾根はバッチリ植林されていましたが手入れがしっかりされていました。
予定より時間が早いので△松田まで足を延ばします。
手前側が伐採されており東側の展望が良く、○○○○にそっくりな舟伏山が望めました。
下降の尾根はNo25鉄塔の先までは巡視路を、その先は作業道を歩きました。
尾根の末端は急なところがあり30mのロープで懸垂下降。
やはり渓流靴で尾根は歩くもんじゃないです。
帰りにお土産を少しいただいて岐路につきました。
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